与那国島沖の海底遺跡が世界史のどこに組み込まれ得るかという問題は未解決の分野です。 せっかくですから、この巨大なテーマを、自由な発想と柔軟な心で考察する(ブログ上の)素人学会ができれば・・・と夢みています。

日本は新しいエルサレムとなる 8

戦後70年  5
日本の戦後70年とイスラエル建国70年

トランプ大統領の「3大宗教中心地ツアー」 1
トランプ米大統領が5月21日から26日まで、任後初の外遊でサウジアラビア、イスラエル、バチカンなど中東・欧州を歴訪しました。

トランプ大統領の初外遊先を下の地図の赤字で辿ってみてください。
17 5 5 トランプ大統領 初外遊

トランプ大統領は、たった1週間のうちに、中東と欧州、そしてG7の首脳約70人のもとに馳せ参じて、矢継ぎ早に会談しているのです。
これは、実に驚くべき行動であり、単なる大統領就任のお披露目外交ではなさそうです。ワンワールド完成にむけての、もっと底知れぬ蠢動を感じると言えば、思い過ごしと取られるでしょうか。

トランプ大統領の、この中東・欧州歴訪で、「アメリカの対テロ作戦の強化に向けての理解と協力と援助を要請する」と行脚しているわけですが、異例ともいうべき、次のような面々との怪談じゃなかった会談・・・

イスラム教圏
サウジアラビアで、サウジのサルマン国王と会談し、湾岸諸国の首脳らイスラム圏55カ国のの首脳級を集めての会合
パレスチナ自治政府のマフムード・アッバス議長との会談

ユダヤ教
イスラエルでネタニヤフ首相ほかとの会談

キリスト教圏
ローマ法王フランシスコ1世と、法王の執務室で、2人は非公開で20分ほど会談。
ローマでイタリアのマッタレッラ大統領と会談。

ブリュッセルで、フランス大統領エマニュエル・マクロンや欧州連合(EU)首脳陣との初会談、すなわち、
NATO首脳陣との会談。

シチリア島でのG7代表、即ち下記の面々ほかとの会合。
イギリス テリーザ・メイ 首相
ドイツ アンゲラ・メルケル 首相
フランス エマニュエル・マクロン首相
イタリア パオロ・ジェンティローニ 首相
カナダ ジャスティン・トルドー 首相
日本 安倍晋三首相

これだけの数の首脳たちの顔をとり揃えて、矢継ぎ早に、談合を重ねに重ねている!!


トランプ大統領と娘婿のクシュナー氏は何を目論んでいるのか?
目の前に今繰り広げられている光景は、まるで、トランプのポーカーゲームです。
わたしたち、日本の一般人は、まるでつんぼ桟敷ですね。
登場人物の言動やマスコミの発表からは、このトランプゲームの先行きや勝敗を読み取ることは至難の業です。

一般人には「なんのことやら皆目見当がつかないポーカーゲーム」とは言え、見える部分も二つ三つありました。
それは、トランプ大統領が、「エルサレムの嘆きの壁」の前で、平和を祈ったことです。
トランプ米大統領は22日、現職米大統領として初めてエルサレム旧市街の「嘆きの壁」を訪問して、ユダヤ教徒の「キッパ」といういう帽子をかぶって祈る姿を世界に公表したことです。
こうした行為は、壁はイスラエルの一部であるとする同国の主張を追認する形となり、パレスチナ側との溝を深める行為ではありますが・・・、トランプ米大統領は、エルサレムにある「嘆きの壁」の前で、現職の米大統領として初めて、「地域と世界の平和を祈った」ということです。
また、イエス・キリストが刑に処せられたゴルゴタの丘とされるキリスト教聖地の場所に建っている聖墳墓教会を、トランプ米大統領は約30分にわたって見学して、キリスト徒として祈祷したもようだと書かれています。
トランプ米大統領は、22日には、イスラエルのネタニヤフ首相の出迎えに続く歓迎式典で、「米国とイスラエルの揺るぎない絆を再確認するためにやってきた」「地域に安定と平和をもたらす希少な機会が目の前にある。共に協力することで、そこに到達できる」と、和平交渉再開に向けた協力も呼びかけたといいます。
23日には、パレスチナ自治区ベツレヘムで自治政府のマフムード・アッバス議長と会談したトランプ米大統領は、イスラエルとパレスチナの和平実現のため「できることは何でもする」と表明しました。

まさか、これも、ポーカーフェイス、目くらましで、本当は、大戦を画策しているなどどいうことはないでしょうね。
このたび、神とキリストに祈ったことを世界に公表したのであれば、アメリカ大統領として、神とキリストに背くことはできない筈ですが、神やキリストを標榜しながら、広島と長崎に原子爆弾を投下した国の大統領ですからあてにはできませんけれど・・・・。

もう一つ、明らかにされたことがあります。
Bloombergなどの報道によりますと、トランプ米大統領 初外遊でイスラム圏と協力アピール
サウジアラビアがアメリカに200億ドル(約2兆2300億円)を投じると発表したそうです。そして、その少し前、トランプ米大統領の娘婿であるジャレッド・クシュナーがまとめたサウジへの兵器売却(1100億ドル相当 約11兆円)合意が明らかにされたのです。
サウジアラビアが200億ドル(約2兆2300億円)を投じる相手は、アメリカのブラックストーン・グループが運用する米インフラファンド(投資会社)です。
この会社の株が8%以上も上昇したそうです。
ブラックストーンは、2013年以降、クシュナー・カンパニーの事業4件に融資、その総額は4億ドルを超えているとのこと。
トランプ大統領の娘のイヴァンカさんも、クシュナー氏との結婚後の2010年に、ブラックストーンが創設したファンドに投資しているということですから、トランプさん一家はこの数日で大儲けしましたね。
ブラックストーンとは、日本の土地を中国に売りまくっている会社でもあります。
ジャレッド・クシュナー氏の妹、ニコール・クシュナー・マイヤーさんは、この5月9日 に、中国・上海で開かれた不動産開発事業のPRイベントで、巨額の投資を中国の富裕投資家に呼び掛け、その際にクシュナーの名前を出してPRしたと報じられています。
ここから浮かび上がるのは、今が投資の一番のチャンスであるとPRして投資で金を吸い上げようとの目論みです。そして、アメリカが一番安全。しかし他の国々は…欧州と中東はテロの驚異が増大しているので、アメリカの武器を買うことと、アメリカに巨額の援助金を上納すれば協力をするが・・さもないと・・・ということでしょう。、
日本には「北朝鮮からのタイムリーな挑発が功を奏して、アメリカは戦艦を派遣している事実を見よ。こうして、最も援助している分、武器購入と上納金ははずんでもらうよ」と要請されたことでしょうね。「その金は、日本の国庫から払ってもらう。しかし、首長たちには儲かる投資情報を提供する」という仕組みでしようか。

それにしても、トランプ大統領と娘婿のクシュナー氏
中東問題に、このような関わりかたをしているのは、安直にすぎるのではないでしょうか。
いくら、ユダヤ金融コネクションの後押しがあるからといって、やりすぎでしょう。
これではまるで、ユダヤを頭としたNWOの「千年王国」成就のために働いているのかとと見まがうような動きです。




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日本生まれの絵文字

2017年 
明けまして おめでとうございます

日本生まれの絵文字

昨日、パソコンを開けて、最初に目に飛び込んだのは 「日本生まれの絵文字 世界で急成長」という見出しと
「都内でAFPのインタビューに応じる栗田穣崇氏 2016 11 30撮影 AFPBB News」の写真でした
大関の、ずらーっと並んだ薦被り酒樽の前、満面の笑みの栗田穣崇氏の後ろの「大入」の額に、わたくしの眼は釘付けになりました。

大入

この「大入おおいり」の文字は「大人うし」と同じであることに、このとき気づいたのです。
「大人うし」とは、貴人、大物のことです。
そして、この「大人うし」という言葉が、今から、3600年以上も昔、わが国では縄文時代といわれている時代には、既に使われていた日本語であることを、わたくしは、このブログでたびたび説いているのです。
しかし、このことに関心を寄せて下さる方は、わずかに数人というありさまです。


日本語で読める古代のファイストス円盤の絵文字
「ファイストス円盤」というのは、BC1600年頃の粘土板です。
1908年に、地中海のクレタ島で、イタリア考古学調査隊のルイジ・ペルニエルによって発掘されたもので、実物は、クレタ島のイラクリオン博物館にあります。
私はファイストス円盤を拝見にクレタ島に行きました。ファイストス円盤はイラクリオン博物館の専用ガラスケースの中に展示されており、その前に警備員が張り付いていました。

ファイストス円盤 A面 ウィキペディア
ファイストス円盤 A面 ウィキペディアより

直径16cm余のこの小さな粘土板の両面には、241ヶの絵文字が刻印されています。
「ファイストス円盤」の解読と称する論文の数は、万を超えるといわれていますが、発見以来1世紀を経た現在、未だに「未解読文字」として扱われています。
しかし、実は、円盤のA面の解読が、1987年、高橋良典氏によって発表されていたのです。
「ファイストス円盤」が、日本語で解読できるうえに、「恵穂葉えほは」という神の御名と「葉枝扶よしふ」という名前がそこに刻まれていたという驚異的内容でした。    
高橋良典著「太古の日本の王は世界を治めた」徳間書店 の解読文を掲載します。

  あるじ うしはく(治める) エホバの民
  あるじヨセフ うしはく民
  発つは 神をかしこむ父の民
  つは民 牛這うケフチフの みずは民船
  エホバの民 兵(つは)民
  牛這うケフチフの 瑞しアジア民
  イオニアうしはく ヨセフ民 
  越すは神民・・・

この「ファイストス円盤」A面の解読を読んで、内容の重大さに私は仰天しました。
すぐさま、図書館で、ファイストス円盤の写真を探し出してコピーをし、解読が確かかどうか自分で検証してみました。
すると、この解読がほぼ正しいことをあまりにも簡単に検証できたことに、驚きを禁じえませんでした。

「エホハ」「ヨセフ」「神民」「アジア民」などという、超ど級の言葉が日本語で無理なく確認できる、暗号とも言えないほど単純な絵文字で、これの解読にいたるまでに100年近い歳月を要したということには合点がいきませんでした。


ところで、解読文中の「うしはく」という言葉だけは、私にとってなじみのないものでした。
そこで、古語辞典で調べますと、「古事記」に一例、「万葉集」に五、六例見られる言葉であり、「治める」「領有する」意味であることがわかりました。
また、「うしはく」という言葉は、「古事記」神代巻の「葦原の中っ国に於ける大国主の国譲り」の記事中に出て参ります。場所は、「天安河(あめのやすのかわ)之河原」、すなわち「天の川」での神々の集会での発言の中に、「汝がうしはける葦原中国は、わが御子の知らす国」という語句が見られるのです。

この「うしはく」の「うし」には、次の「絵文字」があててありました。
大人 ワトソン図

「大の字型」の「人」の絵文字を、「大人」、ずなわち「うし」と読み取らせているのです。
「大人」を辞書で調べてみますと、次のように説明されていました。


大人 読み方 ウシ(ushi)の場合
1 貴人・大物・富者などを敬っていう語。
2 師や学者または先人を尊敬していう語。

大人 読み方 オオヒト(o‐hito)の場合
『播磨国風土記』託賀郡(多可郡)の条には、「・・・昔 在大人 常勾行也 自南海到北海 自東巡行之時 到來此土云・・・・・其踰跡處 數數成沼・・・」と記されています。その昔、広く東西南北を行き巡る「大人」がいて、その足跡は、数々の沼になって、播磨国託賀郡(多可郡)にも残っていると伝えています。

青森県では「大人 おおひと」は「鬼」と伝えられていて、津軽鬼沢では、「大人=おおひと=鬼」を祀る「鬼神社」があります。

鹿児島県大隅町の岩川八幡神社では、祭日の11月5日に大人弥五郎(おおひとやごろう)と呼ぶ大人形を作り、町中を練り歩きます。《三国名勝図会》によると,この弥五郎人形は日本武尊に征伐された隼人の首長であると伝えていますが、ほかにも,悪い病気を追放する牛頭天王との結びつきも伝えられているそうです。

このように、日本には、各地に「大人(おおひと)」伝説やダイダラポッチ伝説があり、各地で河川を修理したり、湖を作ったり、山を築いたりしたといわれています。そして、妙に、鉄鉱石や、砂鉄のとれるところで顕著に敬われていた形跡があるのです。

愛知県東海市の南側に加木屋町陀々法師(だだほうし)という地名があり、ダイダラボッチが歩いて移動する際に出来た足跡が池になったという伝説がのこっています。
ダイダラボッチの呼称について、タラという貴人の尊称からであるとか、あるいはタタラ(踏鞴)の転訛であるとも説かれています。

柳田國男は『ダイダラ坊の足跡』(1927年(昭和2年)、中央公論社)で日本各地から集めたダイダラボッチ伝説を考察していますが、
ダイダラボッチは「大人(おおひと)」を意味する「大太郎」に法師を付加した「大太郎法師」で、一寸法師の反対の意味であるとしています。


ファイストス円盤では、「ヨセフうしはく」というフレーズにこの「大人」と「金棒」のセットをあてて、「うしはく(治める)」という言語を構成しています。
ヨセフが金棒を手にしているこの「うしはく(治める)人の象形は、「鬼に金棒」、すなわち「鬼(牛)と鉄」を連想します。
第一、この「ファイストス円盤」の出土した「ファイストス宮殿」とは「ヘファイストス」、即ち「鍛冶神」の宮殿であり、ヘファイストスの最初の文字「H」が脱落した地名なのですから。

このクレタ島のダイダロスというのがダイダラボッチであると木村鷹太郎氏は説いています。
一方で、地中海方面で「うし」といえば、「タウロス」です。そのうち、ギリシャ神話の「ミノタウロス」が最も有名ですが、エジプト、シュメール、ヒッタイト、トルコ・・・そして、中国においても、「牛頭の神像」や、「牛角のある神像」がたくさん出土しています。 

夥しい古代の「牛神」像の中から、中国の「斎家文化」時代の出土品であるトルコ石象嵌の「牛神」像を掲載します。
T・H氏のホームページの「知られざる古代中国のトルコ石象嵌文化」ほか一連の記事からお借りしたのが下の写真です。
「大人=うし」像なのです。

トルコ石象嵌 牛神像

下 左写真は、同じく、中国「斎家文化」時代の出土品であるトルコ石象嵌の「神像」です。(T・H氏所有)
下 右写真は、日本の「縄文時代」のハート型の顔の土偶です。
縄文時代後期(紀元前2000~1000年頃)のものと言われています。
両者は、ともに「大人=うし」像なのです。

トルコ石象嵌神像.とハート型土偶
群馬県東吾妻郡郷原出土 重要文化財 ハート型土偶 高さ30,5cm

これを、偶然の一致ということはできません。
「ファイストス円盤」が出土した地中海の「ミーノス王朝」「ミノタウロスの時代」、中国の「斉家文化」時代、そして、縄文時代が、わたくしたち「日本人=倭人」が帰ヂいた時代であることを、こうした「大人」が伝えようとしているのです。

こうした、「牛」と「タウロス」「太郎」「大物」という言葉の謎の陰に「タウロス山脈」の懐で繁栄したヒッタイトの鉄が隠されていた可能性が大きいのです。さらに、これは、中国の「大樓(ターロウ)山脈」ともかかわる歴史につながると考えられます。
中国では、今は「大婁山脈」と書かれることのほうが多いようですが、「婁」の字は「婁宿」という星座に使われていて、これを日本では「タタラ星」というのです。

大人 ワトソン図
ファイストス円盤の両面には、上の図のような「大」の字型の「人」の絵文字が合計「十一個」刻印されています。わたくしは、この「大人」の絵文字1箇が欠けている形跡をみて、これを12人の「大物」、即ち、ヨセフの兄弟である「ヤコブの12人の息子たち」と仮定して聖書の中を検証して、「創世記」48章と49章のヤコブが十二人を集めて祝福のメッセージを託すシーンとリンクしていることを発見できました。

この「大の字型」の「人」の絵文字「大人」こそが、聖書と古事記とギリシャ神話を結びつけるつよい絆として用いられているキーワードだったのです。それが「大入」でもあったことを知ったのです。

日本は新しいエルサレムとなる 7

戦後70年 4

戦後70年の節目に 3

日米関係70年=イスラエル建国70年
「○○後70年」ということを、最も重要視しているのは、ユダヤ人たちと親ユダヤの方々です。
それは、「NWO ニューワールドオーダー」を合言葉にして、彼らが世界を一極支配すべき「時」だと考えているからです。
完全支配が成就したあかつきは、宗教は廃止され、彼ら以外は、「奴隷」あるいは「家畜」のごとく管理されます。
「日本」も日本語も消滅させるつもりです。なぜなら、彼らは「世界支配」のために日本人の先祖たちが作成した「聖書」や「預言」を乗っ取っていて、彼らは協力して、1948年に「イスラエル国」を建国しました。こうして、神と世界を欺きとおして今日に至っています。

彼らは、「世界支配」のために、「旧約聖書」を簒奪していたのですが、「ヨハネの黙示録」を利用しないと、キリスト教国である欧米の協力をえられないので、「ヨハネの黙示録」をも簒奪して、今日の地位を築いているのです。
策略としては、「キリスト教徒は、『新しいエルサレム』成就のために奉仕する使命がある」という論法なのです。

この、イスラエル建国こそが、世界の紛争の火種となっており、大量の難民の発生の根源となっているのですが、これに最も力を貸したのがイギリスなのです。ですから、「難民移民の流入」を阻止するためEUからの離脱を計って、ドイツなどにそのリスクを負わせようとしているのは図々しいかぎりと言わざるを得ません。
「中東難民の責任はイギリスとユダヤの支配者層が最も負うべきであり、その責任が厳しく追及される。」ことを預言しているのが、「ヨハネの黙示録」が提示している「ハルマゲドン」問題なのです。
彼らの計画している「七十年問題」とは真逆のことが今後起こって、世界平和が成り、世界の人々が随喜の涙を流すようになるか否か、それは、日本人の理解度と使命感にかかっているのです。
その「日本人の使命」達成のためには、世界紛争と大量難民の発生の原点を正確に押さえておかなければなりません。



シオニズム運動
「シオンの丘に帰ろう」と言う言葉をスローガンにしたことから、シオニズム運動と呼ばれています。
シオンとはエルサレムの別名です。聖書では「おとめシオン」と呼び掛けられることもあります。

1897年には、テオドール・ヘルツェルの呼びかけで、第1回世界シオニスト会議が開かれ、パレスチナにユダヤ人国家を建設することが決議されました。

われわれは、その地で、アジアに対する防壁の一部を作り、
野蛮に対する文化の前哨の任務を果たすであろう。
われわれは、中立の国家として、われわれの自由を保証しなければならぬ全ヨーロッパと提携するであろう。
テオドール・ヘルツル著「ユダヤ人国家」より抜粋

アジアの西端での画策
イギリスが、この「ユダヤ人国家」実現にむけて、とった三枚舌外交と呼ばれるトリッキーな外交施策はのちの中東の混沌の元凶となりました。
イギリスが、フセイン・マクマホン協定、バルフォア宣言、サイクス・ピコ協定という、実現できない矛盾した約束手形を振り出して、世界に火を放ちました。

1915年、メッカの太守フセイン・イブン・アリーとイギリスの駐エジプト高等弁務官ヘンリー・マクマホンとの間でやりとりされた書簡の中で、イギリスは第一次大戦における対オスマン帝国(トルコ)打倒への協力(アラブ反乱)を条件にアラブ全域をまたぐ大きなアラブ人の統一国家の独立を支援すると約束しました。

1917年、イギリスの外務大臣アーサー・バルフォアが、イギリスのユダヤ人コミュニティーのリーダー ロスチャイルド男爵ライオネル・ウォルター・ロスチャイルドに対して送った書簡で、イギリス政府は、パレスチナにおけるユダヤ人のナショナルホームの建設に賛意を示し、その支援をすることを約束しています。

さらに、イギリスは、中東を3分割してイギリスとフランスとロシアで分けあうという秘密協定の「サイクス・ピコ協定」をも結んでいました。
主に植民地支配権と資源利権の分配を意図して線引きしたこのときの分割は、現在まで影響を与え続けています。
サイクス・ピコ協定でフランスとイギリスによって引かれた恣意的な国境線により、クルド人はトルコ・イラク・イラン・シリア・アルメニアなどに分断され、世界最大の国を持たない3000万人の民族集団が発生し、大量の難民を生み出したのです。
民族問題とパレスチナ問題がこうして作られたのです。

イギリスが音頭をとってのヨーロッパ列強の侵略が行われるまでの19世紀まで600年以上にわたって、イラクから北アフリカまでの広大な地域は、オスマン帝国の支配下にありました。

オスマントルコはイスラム教国でしたが、宗教に寛容で、キリスト教徒やユダヤ教徒なども許されていた国でした。
イギリスの画策によってオスマン帝国が解体されて、ここ劫火の消えない世に突入したのでした。

第二次対戦後、パレスチナの土地からパレスチナ人を追い出して、イスラエルが建国されることになりました。このことが、現在なお解決しないパレスチナ難民問題の原因となっています。
キリスト教・ユダヤ教・イスラム教の共通の聖地のあるエルサレムを分割し、ユダヤ教徒に占有させることを認めてしまったからです。


アジアの東端での画策
1945年8月、日本の殆どの都市は焼土となり、原爆にみまわれ、無条件降伏をしました。
そしてGHQの統治下に置かれました。すなわち、このとき「神国日本」は死んだのです。

1947年11月、国連はパレスチナ分割案の採決をしました。
ここで大きな力を発揮したアメリカ政府の分割案支持派は、
そこにユダヤ人国家ができれば、
中東に安全かつ進んだアメリカの基地ができるからという理由でした。

1948年5月14日 イスラエル共和国が誕生しました。
そのときのイスラエル側のコメントは、次のようなものでした。
 
聖書が絶えず繰り返している預言者の約束が成就し、
イスラエル共和国が再び誕生したという事実は、
人智が有限、最高の力(スーパーナチュラル)が、
人間の諸条件の上に影響しているということを、
人類に認知させ認識させる出来事である。
これは、神の御意思による人類救済の雛形か。
約束の民に約束の地を賜ると聖書が預言した彼らの権利と義務を、
地上の権力が否定することは到底みとめることができない。

このときのキリスト教側のアメリカの見解も挙げてみます。

イスラエル国の再建は、
まさしく聖書を信じるキリスト教徒にとっても、
旧約聖書と新約聖書の預言の成就である。
聖書を信じる者だれもが、
キリスト教とイスラエル共和国とが引き離せない関係にあることを
知っているはずである。
クリスチャンの信仰の一部は、
このイスラエル国の平和のために祈り献身することである。
アメリカが長く祝福されてきた理由のひとつは、
私たちがイスラエル側についてきたからである。


イスラエルも日本もアジアを覆う米欧の戦略基地網の要衝の一つに過ぎません。
第一次世界大戦も第二次世界大戦も、「エルサレム問題」「石油の利権」「米欧の基地ネットワーク」「アジア総植民地化」の四つのファクターを抜きにして語ることはできません。
アジアのあらゆる問題にワシントンが介入するのはこのためです。

そして、エルサレム問題とは、「ミレニアム」、「千年王国」という言葉を併せて捉えないと全貌が見えません。
言い換えれば、聖書で裏打ちされた「エルサレム問題」とは、「聖書で解決するか、武力で解決する方法をとり続けて永遠の劫火と為すか」の二者択一以外に方法がないのです。

日本のみなさん、これが、ユダヤ教徒とキリスト教徒が世界をかき回していることの実態なのです。
日本にとっては「前門のトラ」と「後門のオオカミ」なわけです。
これから彼らの「NWO」を完成させようと虎視眈々としているわけです。
彼らのこの目標を達成するために、最も目障りな国、それが日本なのです。
なぜなら、聖書を作成したのが日本人預言者たちであり、イエスが日本人であり、「ヨハネの黙示録」がその事実を開示するための特別な預言だからです。
しかも、クレタ島出土の紀元前1600年頃の「ファイストス円盤」が、ヨセフからモーセ、ダヴィデにいたる日本人の古代史を明かし、
神宝をアルゴー船で運び出したことの「証拠物件」として備えられているのです。
中国の史書であると言われている「三国志」には、日本で「魏志倭人伝」と呼ばれる「三国志魏書東夷伝倭人条」も含まれています。
が、その「魏志倭人伝」の冒頭は、ホメロスが「イリアード」や「オデュッセイア」で書いている「クレタ島」の部分なのであり、そこから約100キロメートルのところに存在するサントリーニ島の「大噴火以前に」そこは、倭人だけが居住していたことを明かす「驚異的」な古文書として作成されていたのです。

このようなことが、世界に知れ渡らないようにしなければ、「イスラエル国建国」の際に、「これは、神の御意思による人類救済の雛形か。約束の民に約束の地を賜ると聖書が預言した彼らの権利と義務を、地上の権力が否定することは到底みとめることができない。」などと宣言したことや、「イスラエル国独立宣言」の演説で、「この地でユダヤ民族は最初に国家を建設し、民族的かつ普遍的重要性を持つ文化的価値を創造し、世界に聖書という永遠の書物を与えた。 」という宣言も「彼ら」とは無縁であることがはっきりするのです。
そうでなくても、イスラエル国やこれを維持している国際ユダヤ人にたいして、また、彼らが今日まで利用してきた「ユダヤ教」や「キリスト教」にたいして懐疑的となり、彼らの政治行動が眉唾ものであることを、世界の人々が気づいてきているからです。

ユダヤ教徒の支配者層とその協労者であるキリスト教徒(ネオコン等)は、70年前のように、もう一度日本を壊滅させようとしているのです。しかし、日本を壊滅させることはできないことを、「ヨハネの黙示録」は預言しています。
そればかりか、旧約聖書も新約聖書も一貫して、このことを預言してあります。

今、第三次世界戦争の決着が迫っていることを教えてくれているのは、何と、ヨハネの黙示録なのです。
ヨハネの黙示録を解読すると、第三次世界大戦はすでに始まっています。
今後、日本はどうなるのか、それを聖書の預言から予想する前に、現在の世界情勢を分析してみましょう。




日本は新しいエルサレムとなる 6

戦後70年 3

戦後70年の節目に 2
前の記事で、「今、日本で不思議なことが起こっています」と書きましたが、
今回も、そのつづきです。

安倍晋三首相は、就任以来、「日本の金ばら撒き外交」に全力を注いでいます。
9月20日(日本時間21日)の国連本部での、演説によりますと、
安倍晋三首相は「難民支援のため新たに世界銀行を通じて1億ドル(約100億円)規模の資金を拠出すると表明した。」
「日本政府は今後5年間で最大150人のシリア難民留学生を受け入れる方針を既に打ち出しており、首相は新たに、その家族も迎えると発表。」
「難民100万人を対象とする教育・職業訓練などの人材育成や、シリア難民キャンプの子どもたちへの教育活動にも取り組むことを明らかにした。」
「難民一人一人に寄り添う支援を続けると約束する」として日本の取り組みをアピールした。
以上 「ニューヨーク時事通信」の記事からの引用です。

安倍晋三首相は、日本の貧困児童100万人以上に対して、或いは震災難民や福島原子力発電所爆発難民に対しては、「難民一人一人に寄り添う支援を続けると約束」していません。
日本国民の貧困児童などにあてるべき血税を、世界中に、まるで憑かれたかのようにばら撒きつつ、安倍晋三首相は、日々、上記のような高邁な演説を世界に発信しておられるわけですから、世界中から安倍晋三氏は招聘され、世界中の要人が日本に押し寄せてきます。
日本の破たんは目の前です。
なぜ、このような恐ろしい事態になったのでしょうか。

この答えの手掛かりは、「ヨハネの黙示録」に見出せます。

それには、「ヨハネの黙示録」というものが、「今日の日本のために書かれている」ということを理解する必要があります。
「ヨハネの黙示録」とは、「神の国」が到来する事、すなわち、日本が「聖なる新しいエルサレム」となることが書かれているのです。
それは、「千年王国」の実現のことでもあります。

実は、旧約聖書の預言も同じことを記しているのです。
そして、この「千年王国」の実権をわがものにしようと行動したのが「十字軍」です。
それどころか、イエスが十字架に磔にされ、エルサレム神殿が破壊されたのも、この預言のせいでした。
「ヨハネの黙示録」のほうがイエスの磔刑よりも後代ではないかと言われる向きもあるでしょう。
「ヨハネの黙示録」は、イエスがヨハネに託された預言なので「ヨハネの黙示録」と言われているわけですが、その元となった預言は旧約聖書中の預言であって、イエスが解りやすく、しかも敵には解けないように見事にまとめあげられたものなのです。
そして、その証拠の品をヨハネを通して、日本に送り届けられたのです。
日本でそれを受け継いだ方は、それを、隠し続けて今日に至っています。
それは、終わりの時、すなわち、悪の体制の崩壊するとき、出現することが、ヨハネの黙示録11章に、「天にある神の聖所の戸が開き、その中にある契約の箱が見えた。」と記されています。それは、片方は東北にあります。そのほかに、弘法大師空海が隠し納めた証拠品が四国にあると考えられます。
ということは、勿論、本当の王はイエスだったのです。
ローマ治世下において、イエスが処刑されたのは、この「終末預言」「千年(ミレニアム)王国預言」のせいであり、しかも、それは、「終末」すなわちわたしたちの「近未来」の世界の予型でした。
とはいえ、それは、「失敗の予型」でもありました。

イエスは、ローマ治世下のエルサレムにおいてメシアであるご自分の処刑がとりおこなわれ、その結果、エルサレムが廃墟になることをご存じでした。なぜなら、そこは、もともと、アブラハムの一人息子のイサクが犠牲になるのを辛くも免れると言う予型があった場所だったからです。
ですから、イエスは何らかの形で死を免れられて、ヨハネに黙示録を託すことが出来たのです。
その「ヨハネの黙示録」は、最初から最後まで、「日本が新しい聖なるエルサレム」となることを証明するように構成されているのです。

そうすると、なぜ、第一次世界大戦と第二次世界大戦が起こり、アジアの東端の日本だけが原爆攻撃を受け、多くの都市が絨毯爆撃で焼土になったのか、主権が連合国に握られ、神国というタイトルが消され、1948年に、アジアの西端に「イスラエル国」という神の国もどきが誕生したのかがわかるはずです。
もし、「イスラエル国」が、神の預言の成就であるなら、そこには平和が実現するはずです。そのように預言されているからですが、現実は、そこではその真逆のことが起こっているのです。
何故でしょう。そこは、預言簒奪者たちのために備えられている場所だからです。

ですから、イスラエル建国に大きな力を発揮した人々、例えばロスチャイルド家の方々などは、決してそこに住みつくことはありません。騙されている人々がそこで「火中の栗」ならぬ「劫火中の苦什」をなめているのです。
では、イスラエル建国を画策した人々は何故欧米に住んでいるのでしょうか。
それは、「イスラエル建国」という大事業に、キリスト教徒とユダヤ教徒が手を結んで取り組んで、「前門のトラ後門のオオカミ」となって、「恵穂葉神の預言簒奪」をなし、世界中を植民地化する「ワンワールド」計画を実現して経済支配し、次に「NWO」即ち、新世界秩序なる恐るべき超独裁体制を敷くつもりだからです。
小さいイスラエル国なんか眼中にないのであって、目指しているのは、丸ごとの「千年王国」です。
「NWO」構想を夢見ている人々がどんな人々かというと、自分たち以外は「奴隷」となって、働きづめに働いてもらいたいという考えの人々です。中には、奴隷とさえも認めたくなくて「家畜」だと云って蔑みたい欲求にかられている人々もいます。
彼らは、中国でアヘン戦争をしていた頃、中国人を豚といってはばかりませんでしたし、第二次世界大戦のころ。チャーチルたちは、日本人のことをイエローモンキーと云って蔑んでいました。
このような、「上から目線」の高慢ちきな人々にこの地球をまかされるのが恵穂葉神の御意志でしょうか。
戦争を画策して、武力で国々を屈服させてワンワールド支配をするやからの味方が恵穂葉神でしょうか。
そんなことはありません。
この70年というもの、戦争を避け、上から目線をつつしみ、中国や韓国からまで、ののしられ続けても、へりくだって、叩かれている日本を世界の見本とされようとしておられるのが恵穂葉神なのです。

わたくしは。エルサレムの「ソロモンの壁」の前で、「ユダヤ教・キリスト教・イスラム教の根源であられる神の宮居が、世界で最も惨めなご様子なのは何故でございますか」と祈った瞬間に、この解き明かしを「背負わされて帰国したのです。
それから約30年で、偏差値50、無教養な一介の主婦が、ここまで調べることが出来ましたのは、まことに恵穂葉神とイエスキリストのお力添え有ってのことであることを私自身は確信しています。
わたくしのブログを隅々まで読んで、恵穂葉神とイエスキリストのお力を信じるか信じないか判断してください。



日本は新しいエルサレムとなる 5

戦後70年 2

戦後70年の節目に 1
今、不思議なことがおこっています。
わが国の政府は、これから戦争を始めるのかと見まがうような「軍事予算」を組んでいるのです。
防衛省の来年度予算の概算要求は過去最大の総額5兆1685億円

2016年9月3日の「週刊現代」の記事の抜粋を掲げてみます。
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/189078

「防衛省がムダな兵器を“大人買い” 過去最大防衛費5兆円超」

防衛省の来年度予算の概算要求は過去最大の総額5兆1685億円に達した。
今年3月に安保関連法が施行され、米国と一緒に戦争をする準備が整った。
防衛省はこれ幸いと、必要のない新型兵器までジャンジャン買い込もうとしている。

例えば、1機で318億円もする米ボーイング社製の空中給油機KC46A。
防衛省は安保法の新任務に海外での補給活動が加わったため、新型の空中給油機が必要だと訴えている。
が、軍事ジャーナリストの世良光弘は首をかしげる。

「自衛隊はKC767という優秀な空中給油機をすでに4機も持っています。
航続距離は、航空自衛隊の輸送機の中では政府専用機に次ぐ7200キロを誇ります。
巨額の税金を使って新型の給油機を購入する必然性が見当たりません。・・・・・」
また、最新鋭のステルス戦闘機F35を6機取得するために946億円の費用が盛り込まれた。

どうかしているのは、旧型の兵器まで買い込もうとしていることだ。
防衛省は2018年度までに米海兵隊をモデルにした「水陸機動団」を新設する計画。
そのために、30年以上前に開発され、目新しい技術が使われていない水陸両用車「AAV7」に、1両7億円も払い、52両を調達するつもりだ。
どれもこれも米国製のうえ割高に買わされているのだから、バカみたいだ。
1機当たり約100億円で取得する輸送機オスプレイを、米軍は50億~60億円とほぼ半額で購入している。

以上 「週刊現代」の記事からの抜粋です。

日本人の巨額の血税が、ゴリアテ国「アメリカの過剰軍備の粗大ゴミの引き取りのため」に吸い取られているという情けない一例がよくわかる記事です。
こうしたおろかな出費を重ねて日本国を疲弊させている政治の原因は、日本が自国の守護神恵穂葉神を捨てて、キリスト教国とユダヤ教国の神(偽りの神)の信奉者になって洗脳されているからです。
神が避り給うと国民の知恵が消え失せて、亡国の闇が覆う(支配する)と聖書に預言されているとおりのことが今起こっているのです。



神避り給う
「申命記」31章に、遠い未来に、「神の民が神に背いて、神の民が神を消失させること、その結果国民に大災厄がおこること」をモーセは預言して、その、終わりのとき、即ち、「At last遂に」、わが国民が集うよう要請しているのです。

 「申命記」31章 モーセの預言 抜粋
  この民は外国の神々を求めて姦淫を行い、 
  わたし(守護神)を捨てて わたしと結んだ契約を破るであろう。

  そのとき、この民に対して私の怒りが燃え、彼らは捨てられ、 
  わたし(恵穂葉)は顔を隠す。
  
  すると、民は焼き尽くされ、多くの災いに襲われることになり、 
  大災厄に襲われるのは、
  私たちの内に神がおられないからではないかと云おう。

  彼らが食べて満ち足り、肥え太り、他の神々に仕え、
  わたしを侮って、わたしとの契約を破るからである。
  そして、多くの災厄と苦難に襲われるとき、 
  民がこの詩を忘れなければ、
  これがわが民に対する証言となろう。・・・
 
   
  この律法の書を、あなたたちの神、恵穂葉の契約の箱の傍らに置き、 
  あなたがたに対する証言として、そこにあるようにしなさい。
  
  わたしはあなたがたが頑なで、背く者であることを知っている。
  私が今日まだ共に生きている時すら、既にあなたがたは主に背いている。
  わたしが死んだ後は、なおさらであろう。
 
  あなたがたの民の長老と役人をすべてわたしのもとに集わせよ。
  私はこれらの言葉を語り聞かせて、
  天と地をあなたがたに対する証人とする。
 


モーセはここで、ヤコブ=イスラエルの十二部族の長たちを集めて言っているのですが、遠い未来の子孫たちに向けて預言しているのです。
この預言は、「二十世紀からの現代日本の国情にぴたりと的中しています。
そして、「古事記」の伊邪那美命の黄泉行きの原因が「神避り」だったことと規を一にしている預言です。

「あなたがたの長老と役人を全てわたしのもとに集わせよ」
長老と役人を全てわたしのもとに集わせよという言葉は、「宗教家」と「政治家」の上層部に宛てたものだということがわかります。そして、「役人たち」にも自覚をうながしていることはあきらかです。
国民の「多くの隣人」が、職がなくて、明日の食べ物にも困っているというのに、外国に法外な海外援助金を垂れ流しに振る舞うのも、国民の金を、国際投資という、専門を外れた難事業にやみくもに投入りして、元も子もないようにしています。その上に、役人たちは、国民の血税を自分たちにだけは還流するバイパスをつくることにのみ精を出すという恥知らずの行為を繰り返しているのです。
「長老たちと官僚たちすべて」の、はなはだしい心得ちがいが、日本の元凶となっているのです。

こうしたことは、「外国の神々を求めて姦淫を行い、守護神を捨て去る」からです。
外国の宗教を国民に開放して、これに宗教の自由というお墨付きを与えて、オウム真理教や統一○会のような詐欺宗教までも認可して便宜を提供し、「現人神偶像」を創作して拝ませたりする宗教体制を敷衍しているのですが、これらの宗教体制はみな、その道の深奥に、守護神の代わりに「利権のための神」を鎮座させているので、究極的には軍神になるのです。
こうした行為は、「守護神エホバを捨てて外国の神々と姦淫をする」と預言されているのです。
わが国の首相が英米ユの軍神に与して、世界中を飛び回って血税をばら撒いているのもこの故です。
アメリカの「聖書ファンダメンタリスト」たちも、統一教○も、中東のイスラエルを助けることこそが世界平和への使命であるとしているのですが、中東のイスラエル国を経営しているのは、欧米の彼らなのです。

これが「メビウスの輪」で「永遠の劫火」への道であることを知らないのです。

「ヨハネの福音書」16章には、このことがイエスによって忠告されています。
 2 彼らはあなた方を宮から追い出すでしょう。
 それどころか,あなた方を殺す者がみな,
 自分は神に奉仕をしているのだと思う時が来ようとしています。
 3 彼らは父もわたしも知っていないので,これらの事を行なうことになるのです。
 4 だが,わたしはこれらの事をあなた方に告げておきました。
 その時が来たなら,わたしがそのことについて告げたことをあなた方が思い出すためです。

新しいエルサレムとは、「平和を実現する」神の国のことです
安倍政権の計っている「軍事大国化」とは真逆のことを、「新しいエルサレム」である日本は求められているのです。
この70年間、日本は、血税を搾り取られようが、不当な条件を飲まされようが、徴発されようが、ののしられようが、「平和を維持」してきました。米欧から左の頬を打たれても、右の頬をさしだして堪えてきたのです。

一方、この70年、国連を設置し、イスラエル国を立ち上げ、「ニューワールドオーダー 新世界秩序」を標榜して、われらこそは、「正義」「平和」の代弁者であると叫びつづけているのですが、戦争と虐殺の止むことなき路線を歩み続けています。
安倍政権は、この70年間の日本人たちの忍耐と努力を水の泡にしかねない危険を冒しているのです。
戦争の悲惨さと空しさを知らない世代の今の日本に、欧米ユダヤはどうしようとしているのか、今のわたしたちよりも、よく見通している先祖の預言者の忠告を真剣に聞くべきときです。
 

ニューヨークの「国際連合」本部には、通称「イザヤウォール」というのがあります。
そこには、「イザヤ書」2章からの次の章句が刻まれています。

THEY SHALL BEAT THEIR SWORDS INTD PLOWSHARES,
ABD THEIR SPEARS INTO PRUNING HOOKS.
NATION SHALL NOT LIFT UP SWORD AGAINST NATION,
NEITHER SHALL THEY LEARN WAR ANY MORE.
.
彼らは剣を打ち直して鋤とし
槍を打ち直して鎌とする
国は国に向かって剣を上げず
もはや戦うことを学ばない

この章句の前には次の預言が記されているのです。

「イザヤ書」2章
 アモツの子イザヤが、ユダとエルサレムについて見たビジョン。
 終わりの日に 主の神殿の山は 山々の頭として堅く立ち
 どの峰よりも高くそびえる
 国々はこぞって大河のようにそこに向かい
 多くの民が来て言う
 「主の山に登り ヤコブの神の家に行こう
 主はわたしたちに道を示される
 わたしたちはその道を歩もう」と
 主の教えはシオンから 
 御言葉はエルサレムから出る
 主は国々の争いを裁き、多くの民を戒められる

この、終りの時に「主の教えはシオンから 御言葉はエルサレムから出る。」という「イザヤ書」2章の「エルサレム」こそが、〔ヨハネの黙示録」のフィナーレを飾る、聖なる「新しいエルサレム」日本のことなのです。

この預言を掲げて70年、「国際連合」が戦争や紛争を止めさせる気配はありません。
「国際連合」とは、日本を滅ぼそうと企んだ「NATO」のための機構、彼らのニューワールドオーダーのための機関ですから、日本が巨額の拠出金を支払い続けても、日本のためになるようなことは全くありません。

国連が掲げている、「イザヤ書」2章のこの預言は、看板だけのものであり、わが国の「聖なる預言」の簒奪の証拠物件となるしろものです。「キリスト教会」や「国連」や「ユダヤ教徒のイスラエル」等は、神の「聖なる新しいエルサレム」成就の前に「メビウスの輪」の大路を敷衍しているばかりか、わが日本国を抹消しようとしているのです。
それは、「詩篇」の預言から確認していきたいと思います。

「詩篇」83 神の民に
 1 神よ。沈黙を続けないでください。黙っていないでください。
 神よ。じっとしていないでください。
 2 今、あなたの敵どもが立ち騒ぎ、あなたを憎む者どもが頭をもたげています。
 3 彼らは、あなたの民に対して悪賢いはかりごとを巡らし、
 あなたのかくまわれる者たちに悪だくみをしています
 4 彼らは言っています。
 「さあ、彼らの国を消し去って、イスラエルの名がもはや覚えられないようにしよう。
 5 彼らは心を一つにして悪だくみをし、あなたに逆らって、契約を結んでいます。

「さあ、彼らの国を消し去って、イスラエル  名がもはや覚えられないようにしよう。
と預言されています。
この「イスラエルの名」とは、勿論、中東の「イスラエル」のことではありません。「新しいエルサレム」となる日本のことです。そればかりではなく、「聖書の預言」を無効にしようという悪だくみのせりふでもあります。

「詩篇」2
1 なぜ国々は騒ぎ立ち、国民はむなしくつぶやくのか。
2 地の王たちは立ち構え、治める者たちは相ともに集まり、
 主と、主に油をそそがれた者とに逆らう。

6 それは、エドムの天幕の者たちとイシュマエル人、モアブとハガル人、
7 ゲバルとアモン、それにアマレク、ツロの住民といっしょにペリシテもです。
8 アッシリヤもまた、彼らにくみし、彼らはロトの子らの腕となりました。

これは、「神の国」に逆らって同盟する者たちのリストであり、ヒントです。
「終わりの時」のために備えてある預言です。


新しいエルサレムとは
「新しいエルサレム」New Jerusalem、heavenly Jerusalemについては、「ヨハネの黙示録」の最後の21章と22章、聖書全巻を締めくくるに最もすばらしい箇所に出てくる言葉です。
そこには、歴史の結論であり、救いの完成を指す全く新しい世界の始まりが書かれています。
その舞台となるのが「聖なる都、新しいエルサレム」、すなわち、永遠の命の樹のある「御国」なのです。
そこにおいて、神の聖が回復され、神の民は永遠に神に仕え、神の御顔を仰ぎ見るのです。
この「新しいエルサレム」は、現在のイスラエル共和国のエルサレムではありません。
「新しいエルサレム」とは、キリストの体である教会を象徴しているとキリスト教会は主張していますが、これも偽りです。
この両者について、「ヨハネの黙示録」に次の預言があります。

「ヨハネの黙示録」2章
 自ら使徒と称しているが実は偽っている者たちの虚偽を見抜くこと。 
 ニコライ派の者たちの行為を憎んでいること。


「自ら使徒と称する者たち」とは、「パウロ」の姦計を見抜かなければ始まらないことを指摘しているのです。
パウロの教義を用いて伝道している「キリスト教会」、偽預言の伝道者すべてにこの「使途と称しているもの」という言葉が適用されます。ましてや、自分はキリストあるいはメシアであると公言している教祖たちの罪はより深いと言えます。
一般のキリスト教徒のことを指して非難しているのではないことがおわかりでしょう。

「ヨハネの黙示録」4章 
ユダヤ人と自称する者たちからの非難と苦難を恐れてはいけない

そうすれば、「第二の死」を免れることが出来ると書かれています。生殺与奪の権を振るっているのは、神に代わって人々を支配している「蛇」です。
「第二の死」とは、第三次世界大戦で、わが日本が、もう一度大災厄に見舞われて、「二度目の主権喪失」をすることで、日本の滅亡のことです。しかし、これを免れることが予言されています。
ここでも、一般のユダヤ人をさしているわけではなく、宗教関係者と、政財界の人々のことですので誤解のないようにお願いします。

「ヨハネの黙示録」は、日本が「神国」と言われてきた理由を明かすものであり、日本が今後、「聖なる新しいエルサレム」となり、命の樹のあるエデンの園を復活させるということを証明するために預言された文書なのです。
当然、その預言をヨハネに与えたイエスも日本人であることは明白です。
キリスト教徒とユダヤ教徒とが牛耳っている今日の宗教的政治的言動は、すべて偽りであるということが浮上するのです。
「日本人は、なぜキリスト教徒にならないのだろうか」と非難されてきましたが、キリスト教の神父や牧師の言動とそりが合わないのですね。
「キリストに倣いて」という言葉を使う人がいますが、そのような方は、「キリストの何を知っている」というのでしょうか?
何も知らず、何もわからない人に倣うなどということが、一体どうやってできるというのでしょう。
「盲人が盲人を導くと、両者ともに穴に落ち込む」とイエスが忠告されていたのではありませんか。


わたくしは、約30年前に、エルサレムの嘆きの壁の前でこう祈りました。
「世界中で最も崇められている神の神域が、世界中で一番惨めなご様子に見受けられますのは、一体なぜでございますか?」
するとその瞬間、「ここは私の神域ではない。調べなさい。」というご命令が私の脳に焼きついたのです。
その日以来、このご神命に従ってまいりました。
これが、「神のご命令」なのか、それとも「わたくしの妄想」なのかは、市井の平々凡々の主婦のわたくしが書いているこのブログを隅々まで読んでくださってご判断ください。
これが、「神のご命令」であると心の底から思われたなら、あなたは「神を見た」のです。

「 ヨハネの黙示録」3章12
 勝利を得る者を、わたしの神の神殿の柱にしよう。
 彼はもう決して外へ出ることはない。
 わたしはその者の上に、わたしの神の名と、
 わたしの神の都、すなわち、神のもとから出て天から下って来る新しいエルサレムの名、
 そして、わたしの新しい名を書き記そう。

「 ヨハネの黙示録」22章
 神と小羊の玉座が都にあって、
 神の僕たちは神を礼拝し、御顔を仰ぎ見る。
 彼らの額には、神の名が記されている。
 もはや、闇夜はなく、ともし火の光も太陽の光も要らない。
 神である主が僕たちを照らし、彼らは世々限りなく統治するからである。

「わたしの神の神殿の柱とする」の「柱」とは、「古事記」神代記に記されてある「心の御柱」のことです。
「伊邪那美イヴ日本と伊邪那岐アダム世界」が結婚してその「心の御柱」を中心にして巡って、世界の「修理固為せ」
という神命をはたすことになるというその「拠り所」「世界の根源」となるのが「心の御柱」です。

「 ヨハネの黙示録」21章2
 わたしは、聖なる都、新しいエルサレムが、
 夫のために着飾った花嫁のように用意を整えて、神のもとから、
 天から下って来るのを見た。

「 ヨハネの黙示録」21章16-
 この都は四角い形で、長さと幅が同じであった。
 御使いが物差しで都を測ると、1万2千スタディオン(2220 km)あった。
 長さも幅も高さも同じである。
 また、城壁を測ると、144ペキス(64.8 m)であった。
 これは人間の物差しによって測ったもので、御使いが用いたものもこれである。

 わたしは、都の中に神殿を見なかった。
 全能者である神、主と小羊とが都の神殿だからである。 
 この都には、それを照らす太陽も月も、必要でない。
 神の栄光が都を照らしており、小羊が都の明かりだからである。
 諸国の民は、都の光の中を歩き、
 地上の王たちは、自分たちの栄光を携えて、都に来る。
 都の門は、一日中決して閉ざされない。そこに は夜がないからである。
 人々は、諸国の民の栄光と誉れとを携えて都に来る。
 しかし、汚れた者、忌まわしいことと偽りを行う者はだれ一人都に入れない。

「 ヨハネの黙示録」22章の「人々は、諸国の民の栄光と誉れとを携えて都に来る。」という預言は、
「イザヤ書」2章の次の預言を指しています。
 主の神殿の山は 山々の頭として堅く立ち
 どの峰よりも高くそびえる
 国々はこぞって大河のようにそこに向かい
 多くの民が来て言う
 「主の山に登り ヤコブの神の家に行こう
 主はわたしたちに道を示される
 わたしたちはその道を歩もう」と
 主の教えはシオンから 御言葉はエルサレムから出る
 主は国々の争いを裁き、多くの民を戒められる

 彼らは剣を打ち直して鋤とし
 槍を打ち直して鎌とする
 国は国に向かって剣を上げず
 もはや戦うことを学ばない

日本の守護神「恵穂葉」の御名があがめられるようになりますように。
神の国 新しいエルサレムが成就しますように。
日本国の守護神のご意向に沿って、「5兆円の軍事費の予算を、国内の子供たちの幸せに役立てること、国土の修理固成」に 尽力すること」に振り向けられますように。 


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