与那国島沖の海底遺跡が世界史のどこに組み込まれ得るかという問題は未解決の分野です。 せっかくですから、この巨大なテーマを、自由な発想と柔軟な心で考察する(ブログ上の)素人学会ができれば・・・と夢みています。

日本は新しいエルサレムとなる11

日本の戦後70年とイスラエル建国70年   つづき
トランプ大統領 在イスラエル米国大使館をエルサレムに移転」  つづき

前の記事で、以下の件を書きましたら、「拍手」を6人の方々からいただきました。
イスラエル建国から70年を迎える2018年5月14日、米国は在イスラエル大使館を商都テルアビブからエルサレムに移しました。
トランプ米大統領がエルサレムをイスラエルの首都と宣言したことを受けて、「在イスラエル米国大使館の移転」を実行したのです。
そして、2018年5月14日は、日本が、「神の国」すなわち「神国」というタイトルをイスラエルに奪われて、神国を取り替えられた日から70年目でもあるのです。

一方、5月15日は、70年前のイスラエル建国でパレスチナ人約70万人が難民になったことを思い起こす「ナクバ(アラビア語で大破局の意味)の日」です。


「新しいエルサレムが日本である」というタイトルの上記のような内容に、「拍手」を下さった方は、「マタイ福音書」5章の、次のような特徴をもった方々であると、わたくしは思います。

3 「こころの貧しい者は幸いです、天の御国はその人のものだからです。」

そう、これは、「マタイ福音書」5章3からはじまる、イエスの説かれた「神の国の構成員の特徴」なのです。
「こころの貧しい者」とは、「神の国」というものを見まわしても、どこにも神が存在しないように思われて、心が満たされないこと、即ち、「神や真実」に飢えていることを表わしているのです。俗にいう「神も仏もいない」世の中を憂えているとでも申しましょうか。

さまざまな宗教のどれかに入っていて、属している宗教で納得している方々は、このブログの記事に何の価値を見出さないのではないでしょうか。

聖書のマタイ福音書5章から7章にかけて、イエスがガリラヤ湖畔の山の頂上で、弟子たちに宣べられた「神の国=天の御国」の福音が記されており、「山上の垂訓」と云われています。
イエスの宣教の御言葉はすべて「神の国」の福音なのですが、「山上の垂訓」は、その頂点(最高峰)とも云うべき「福音の概要」です。


「山上の垂訓」の宣教はイエスの弟子に向けられて、「神の国」の宣教者としての心得と福音を述べられたものではありますが、人間にはとうてい実行不可能の倫理が含まれており、国家間の倫理としても実現不可能で、カトリックとプロテスタントの間、ユダヤ教徒とキリスト教徒との間などの歴史を振り返って見ても、絶対に実現は不可能であるといい、究極の理想論であると云って詳しく見ない傾向にあります。

でも、「山上の垂訓」を要約すると、「神の国」とは偽善から解放されて、愛と知恵と識別力に満ちた者たちの国であるという教えです。そして、吟味しますと、この山上の垂訓は、「エルサレム問題」の解決のために用意されている「福音」であることがわかります。

マタイ福音書5章~7章の「山上の垂訓のつづきを見てみましょう。

4 「悲しむ者は幸いです。その人は慰められるからです。」
「悲しむ者」とは、神の名においてなされている「いすらえるのネタニヤフ首相のしていること」や「キリスト教徒の名においてなされているトランプ大統領の振る舞いなどが原因で死んでいるパレスチナ人の現状や、この二人の指導者から舐められきっているわが国の現状を悲しんでいる方々です。そうでなければ、この記事に辿りついて「拍手」をすることはしないでしょう。
「その人は慰められる」とは、イザヤ書40章を呼び出す言葉なのです。

イザヤ書40章1の「慰めよ、慰めよ、私の民を、とあなたがたの神(恵穂葉)は仰せられる。
2エルサレムに優しく語りかけよ。これに呼びかけよ。その労苦は終わり、その咎は償われた。そのすべての罪に引き換え、二倍のものを主の手から受ける。」

「エルサレムに優しく語りかけよ。」と言う言葉は、「エルサレム問題」について、優しい気持ちで問いかけなさいと言う意味です。
何故なら、エルサレム問題とは、そこに住んでいる住民や追い出された難民に問題があるのではなく、「世界を牛耳る支配者層やその配下の無知で無責任な政治家たちや宗教家たち」が引き起こしている問題だからです。
「慰めよ、慰めよ、私の民を」の言葉は、本来の「神の国」を横取りされ、神の民の稼ぎや税金を卑劣な手段で巻き上げつづけ、人口がどんどん減っていっているわが日本に対する言葉なのです。ですから、ここで、「拍手」を投票する方が日本人であるのは当然で、エルサレム問題を悲しんでいる優しい方々です。

5 「柔和な者は幸いです。その人は地を相続するからです。」

柔和な人への約束は、地上の神の国の相続です。
いわゆる、西洋キリスト教の教徒は、自分は天国に行けると満足していますので、地上の神の国の教会や、いすらえる国の振る舞いについて、深くは考えないようです。「神の側(実はわれわれ)につくか、さもなくば聖戦で殺すぞ」という横暴を否定しないで、この現状のまま放置しているなら、地が破滅するという意味です。
アメリカのキリスト教徒の福音派や聖書ファンダメンタリストの教会や統一教会は、何故か、「柔和」とは正反対のイスラエルを熱烈に支持して援助しているのですが、福音とは相いれない思想です。

日本は、この70年以上忍耐して、「柔和」を保ってきました。ですから、第三次世界大戦で「日本が標的」となっている今の世界戦略から免れることが預言されているのです。
「柔和な者は幸いです。その人は地を相続するからです。」は、イザヤ書29章を呼び出す御言葉です。
イザヤ書29章19「柔和な者は、主(恵穂葉)によって、いよいよ喜び、貧しい(心も国の財政も貧しさの極みにある)者はイスラエルの聖なる方(恵穂葉)によって楽しむ。」
イザヤ書29章で語られているのは、1アリエル(炉)、ダビデが陣を敷いた都(すなわちエルサレム)
2そこにはうめき声と嘆きが起こって、聖戦!の祭壇の炉に載せられている犠牲者(日本)を表わす預言。今の日本の状況そのものです。この炉、即ち「十字軍に聖戦!のエルサレム」の犠牲となって、
4「あなた(日本)は倒れていて、死人のよう、塵の中からのささやきのよう。」声も出せないでいると預言しています。

しかし、「あなた(日本)の敵の群、横暴な者の群も、吹き飛ぶもみがらのようになる。それも急激に。」と、預言されていますが、その理由は、
9「目をつぶって見えなくなり、酔ってふらついており、」10「預言者たち(預言)を閉じ、指導者や先見者たちを深い眠りの零で覆われたから、」です。
要するに、全世界が闇の中を歩んでいるので、神の霊が闇に覆われて見えなくなったということです。言い換えますと、聖書が理解できないようにマインドコントロールされてしまっているということです。
かの有名な「プロトコール」と言うのを読めばよくわかることですが、今、世の中はプロトコール通りになっているのです。

15 「はかりごとを深く隠すものたち、彼らは闇の中で事を行い『誰が私たちを見ていよう。誰が私たちを知っていよう。』と言っています。」その結果、「新しい聖なるエルサレム」の偽物が作られようとしているのです。
ところが、11「これは封じられているから読めない」などと言われている書物である「ファイストス円盤」や「ヨハネの黙示録」を、
14わたし(恵穂葉)がこの民(平凡な日本人)に解かせるという「不思議で驚き怪しむべきこと」をして、この民の知恵ある者の知恵は滅び、悟りある者の悟りは隠されたという預言が「成就した」のです。

その結果、隠された書物の言葉、即ち「預言」が理解できるようになり、盲人同様の目が暗黒と闇の世の中から「見通せる力を得ることができる」のです。

17「もうしばらくすれば、レバノンでさえ果樹園のように変わる」と預言されています。日本が新しいエルサレムになり、エデンの園になる」ことは勿論のことであると言う意味です。
神の言葉について、皆人が理解するようになるとは、即ち、神を見ることです。

「第三次世界大戦」には、われわれ日本人は、「どうすることもできない」と投げているか、「アメリカとの同盟を緊密にして免れるしかない」と思っているなら大間違いです。
ミカ書3章5「わが民を迷わせる預言者たちに対して、主はこう云われる。彼らは歯で何かを噛んでいる間は平和を告げるが、その口に何も与えない人(国)には聖戦を宣言する。」
ミカ書のこの預言のように、なにも与えなければ「聖戦!」で殺戮されるので、アメリカの大統領の望むままに「国庫から巨額の金を拠出しつづける」しか方法がないのですが、このようなハメに陥るのは、「預言者」としてふるまっている宗教家たちのせいであると預言されています。
正しい預言が明らかになれば、闇はたちまちのうちに晴れると預言しているのです。


6 「義に飢え渇いている者は幸いです。その人は満ち足りるからです。」

これは3 「こころの貧しい者は幸いです。」の言い換えです。「神の国の義」の消失を嘆き、「神の国の義」に飢え渇いている人々に対して、「満ち足りるようにする」と約束してくださっているのです。
マタイ福音書6章では、33 「だから、神の国とその義とを第一に求めなさい。そうすれば、これらのものは全て与えられます。
第二ペテロ書3章では、13 「私たちは神の約束に従って、正義の住む新しい天と新しい地を待ち望んでいます。
これは、新しいエルサレムとしての日本が生まれ変わり、世界も一新するということです。世界の人々が神の真意を知って心を入れ替えるということです。

7 「あわれみ深い者はさいわいです。その人は憐れみを受けるからです。」

これも、4 「悲しむ者はさいわいです。・・・」の言い換えです。
あわれみ深い者たちが、自分たちも哀れで悲しむべき状態に陥っていることがこれでわかります。
「神の国」とか「キリスト教国」とかの指導者たちが、暴虐と搾取を遂行することばかりに腐心しているために生じている様々な哀れな人々や国々がいかに多いことか。自分の利益を第一に求めなければ生きていけない今の体制にあって、国土や他人のことなどを憐れんでいる余裕がない風潮にあっても、国や国土や国民を哀れんでいる人のみが、神の憐れみを賜るのです。

8 「こころの清い者は幸いです。その人は神を見るからです。」

こころが清いことの証しとして、神をみることができるようになったのです。
神はサムエルに「人はうわべを見るが、主はこころを見る。」といわれました。
「神を見る」は、さきほどのイザヤ書29章19の「盲人同様の目が暗黒と闇の世の中から『見通せる力を得ることができる』ことです。
柔和で心の貧しい人(神と真理を求めて飢えている)人がイスラエルの聖なる方(恵穂葉神)によって楽しむのです。

9 「平和をつくる者は幸いです。その人は神のこどもと呼ばれるからです。」
イザヤ書52章7 「良い知らせを伝える者の足は山々の上にあって、なんと美しいことよ。平和を告げ知らせ、幸いな良い知らせを伝え、救いを告げ知らせ、あなたの神(恵穂葉)が王となるとシオンに云う者の足は。」に対応しています。

ここでも、わが国の、この70年間の忍耐と平和がものをいうのです。
わが国の指導者たちが、「世界の支配者たち」から戦争勃発の役割を振付けられて、真珠湾事件の轍を踏まないうちに、「神の国」すなわち、新しいエルサレムにならなくてはなりません。
あの第二次世界大戦時以上の阿鼻叫喚の地獄を見ることになるのを防ぐために、「預言」が用意されているのです。

10 「義のために迫害されている者は幸いです。天の御国はその人のものだからです。
11 「わたしのために罵られたり迫害されたり、偽って悪口雑言を云われたりしたあなたがたは幸いです。」

「神の国の奥義やキリストの奥義」そして「神国権利」を奪って、それらを世界から隠すために、日本国の民は、権力の亡者たちを支配者に据えられ、神道を破壊され、代理戦争を押し付けられて、近隣諸国と不仲になり、それ以来、悪口雑言に悩まされています。
その根底には、実は、日本が昔からの「神国」であったことが妬まれて虐げられてきたことだったのです。
「神国」の痕跡を消すためにあらゆる策略が仕掛けられたのです。しかし、そうした「敵の仕掛け」を見抜いておられたのがイエス・キリストのいわゆる「ヨハネの黙示録」です。さらに、縄文時代のわが国の預言者たちの仕掛けた「ファイストス円盤」が、彼らの偽りの歴史を暴くのです。

12 「喜びなさい。喜び踊りなさい。天において、あなたがたの報いは大きいのだから、あなたがたより昔の預言者たちも、そのように迫害されました。」

そうした迫害された預言者の代表が「イエス・キリスト」でした。そのすさまじい苦難が、「日本への救い」をもたらすのだということを忘れてはなりません。歴史は繰り返しているのですが、そのすさまじい苦難を経たことから、確実な救いの道が生み出され与えられたのです。


 
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日本は新しいエルサレムとなる 10

日本の戦後70年とイスラエル建国70年
トランプ大統領 在イスラエル大使館をエルサレムに移転」

イスラエル建国から70年を迎える2018年5月14日、米国は在イスラエル大使館をは商都テルアビブからエルサレムに移しました。トランプ米大統領がエルサレムをイスラエルの首都と宣言したことを受けて、「在イスラエル米国大使館の移転」を実行したのです。
1948年5月14日イスラエル建国の父といわれるベングリオンがユダヤ国家の独立を宣言した日であり、当時のトルーマンアメリカ33代大統領(任期1945年4月~1953年1月)が世界に先駆けて「承認」を通告して、イスラエル始動に決定的な役割を果たした日を意識して、その記念日の2018年5月14日を選んで、エルサレムに米大使館を開設しているのです。
このハリー・トルーマン大統領こそ、1945年8月6日、広島に、つづいて8月9日長崎に原子爆弾を投下した大統領なのです。
そして、彼はアメリカの全国民に向けラジオ演説でこう語りました。
「戦争を早く終わらせ、多くの米兵の命を救うために原爆投下を決断した。皆さんも同意してくれると思う。」
これが、欺瞞的言辞であることは、「ヨハネの黙示録」が預言していることは、この私のブログ忠に解明してあります。

このトルーマン大統領在任中の1945年9月2日から1952年4月28日までの7年間は、日本国には主権はなく、連合国軍最高司令部(GHQ)の支配下にありました。
1948年5月14日は、日本が「神の国」すなわち「神国」というタイトルをイスラエルに抹殺された日でもあるのです。
しかし、日本は上記のように主権を失っている最中であり、連合国=GHQのダグラス・マッカーサー元帥の統治下で、食べるにも事欠いている困難な時代でしたので、「白人至上主義団体KKKに属していたことがあり」「ユダヤ人エドワード・ヤコブセンの親しい友であり」「「日本に原爆を2個も投下したトルーマン米大統領」が、イスラエル建国を認証するために、嬉々として真っ先に駆けつけたことなどと、この1948年5月14日に、「日本」と「いすらえる」が取り替えられたことなどとの因果関係などを考える人もいませんでした。

一方、5月15日は、70年前のイスラエル建国でパレスチナ人約70万人が難民になったことを思い起こす「ナクバ(アラビア語で大破局の意味)の日」でもあるのです。
「エルサレムの地位はイスラエルとパレスチナの和平交渉で決める」としてきた従来の中東政策を転換させてのこの措置に、パレスチナ側は猛反発しており、パレスチナ自治区のヨルダン川西岸地区とガザ地区では14日午前からイスラエルと米国に対する抗議デモが始まりました。

厳戒態勢を取るイスラエル軍との間で激しい衝突が続いており、14日午後7時(日本時間15日午前1時)現在、イスラエル軍の銃撃などで少なくとも子ども6人を含むパレスチナ人52人が死亡、2200人超が負傷したといいます。
イスラエルは、建国70周年の記念日においても、またしても、血塗られた歴史を加えているのです。


一方、日本は、まがりなりにも、この70年間平和を維持してきました。
恵穂葉神は、「70年間血塗られぬ日のないいすらえる」と、70年間平和を維持してきた日本」と、どちらを「新しいエルサレム」に定められるでしょうか。

偏差値50に満たない一介の主婦のわたくしに、このメビウスの輪のエルサレム問題を解かせ給うたこと、これを奇跡と思われ、この奇跡こそが「神の威力」であるということを、よくよく考えてみてください。
そして、すみからすみまで読んでみてください。
わたくしは、30年以上の年月をかけ、1000冊以上の書籍を買い込んで読んで、国会図書館、県立図書館そのほか調べ歩いたのですから、このブログを読むことくらいたやすいことです。

日本は新しいエルサレムとなる 9


日本の戦後70年とイスラエル建国70年
トランプ大統領の「3大宗教中心地ツアー」 2

トランプ米大統領の「3大宗教中心地歴訪」および、「NATO会議]「G7会議」という行程からは、かなり「意味深」な様相が伺われますので、このことを分析してみます。

昨今の、各国政府の公式発表や新聞記事、テレビの解説、インターネット記事etcは、ことごとく虚実ないまぜであり、真相をつかむのに困難をきたします。
アメリカの国政や国際情勢の「カオス」の闇は今に始まったことではありません。
また、アメリカの植民地たるわが国の国政も全く同じ「カオス」状態であるということについては、大多数の方が同意してくださると思います。
しかし、その「カオスの闇の中で、今、超巨額の投資と超巨額の武器が動いていること」と、そうした「取引が超高速で進められていること」は、隠れもない「事実」です。

ドナルド・トランプ氏が大統領選挙に当選するやいなや、11月17日、「電光石火の早業」で、いの一番に馳せ参じたて、ニューヨーク、マンハッタンのトランプ・タワーの最上階にあるペントハウス(トランプ氏の自宅部分)でトランプ氏と会談したのが、わが国の安倍首相でした。まさに、その日、その場所に、ヘンリー・キッシンジャー元国務長官93歳もトランプ氏のペントハウスを訪問していました。

続いて、2017年2月10日の日米首脳会談がニューヨークで敢行されました。この会談に備えて、「米国で4500億ドル(約51兆円 日本のGDPのほぼ10分の1)規模のインフラに投資する経済協力のプランをとりまとめて、安倍首相がトランプ新大統領へ渡す土産としたのでした。
これでアメリカでの、70万人の雇用を促進できる見込みだということだそうですが、この51兆円規模のお土産の取り決めこそは、さきの、「11月17日のキッシンジャー氏の意向」を受けてのことであると私は考えています。
そのほかに、通例のごとく、「アメリカの余剰武器を巨額で買わされる」ことになるのは火を見るよりも明らかです。しかも、そのアメリカ製武器には、ことごとく、「いつでもコントロール可能、かつ爆破可能なICチップの回路が組み込まれている」ことも、火を見るよりもあきらかなことです。

ああ、悲しいかな、アメリカのお蔭で、日本では今後、1千万人ほどがさらに困窮する事態に陥ることでしょう。

先にブログで書きましたように、5月21日には、サウジアラビアで、サウジのサルマン国王と会談し、湾岸諸国の首脳らイスラム圏55カ国の首脳級を集めての会合でイスラム圏と協力アピールしましたが、この時、サウジアラビアがアメリカのブラックストーン・グループが運用する米インフラファンド(投資会社)に200億ドル(約2兆2300億円)を投じると発表し、さらに、サウジへの兵器売却(1100億ドル相当 約11兆円)合意が明らかにされました。

こうした事例から見て、ベルギーでの「NATO」首脳会議で、ドイツその他の諸国からも、「莫大なドル徴収」の密約をとりつけたであろうことが推測されます。こうして、アメリカに急激に流れ込む巨額の投資とアメリカから輸出される巨額の武器が、今後の世界と日本をどう変えてしまうのでしょう。
なぜ、トランプ大統領の、このような超ド級の早業外交が可能なのか?その答えは、「トランプは核ボタンを押しかねない』と思わせて,核の脅し外交を繰り広げているからです。
そのトランプ政権において、キッシンジャー氏は、非公式の外交顧問であると目されています。
トランプ大統領はキッシンジャー氏の側近のキャサリン・マクファーランドKathleen McFarland氏(65)を政権中枢に入れ、国家安全保障問題担当の大統領副補佐官という要職に就かせています。

2017年6月29日に、キッシンジャー氏はロシアを訪問して、プーチン大統領と会談しました。その直後、ホワイトハウスは同年7月に米露首脳会談を実施することを発表しました。
キッシンジャー氏は、これよりさき、オバマ政権時代にも、プーチンに会談して、「世界的戦争が現実化することはほぼ確実だ」「西側は死のカルトによって支配されている」と警告したと言われています。
今回も、要するに、北朝鮮やアメリカが「核を使用しかねない」という「核の驚威」を具体的に想定しての威嚇外交であると考えられます。
つまり、トランプ大統領とキッシンジャー氏は、「第三次世界大戦」をふれ告げて、第三次世界大戦用の資金調達と同盟を画策しているのであり、トランプ大統領の「三大宗教中心地ツアー」 や「NATO会議」、「マルタ島での会議」は、まさに、その目的のための象徴行脚であるということを認識しなければなりません。




トランプ米大統領の「マッドマン・セオリー」
2016年12月20日付のワシントンポスト紙の記事によると、トランプ大統領は、ニクソン元大統領の「マッドマン・セオリー(狂人理論)」を信奉していて、トランプ大統領は、予測不能で、長年にわたる国際規範に敬意を払わないという自らの評判を利用して、したたかな戦略戦術をスタッフが仕組んでいるのだといいます。
ニクソン元大統領の「マッドマン・セオリー」、とは、「核攻撃をちらつかせる」脅迫外交のことでした。

「核の脅し」外交を強行するようトランプ大統領を動かしているスタッフとは誰なのか?
ニクソン元大統領の「マッドマン・セオリー」に深く関わったヘンリー・キッシンジャー氏その一人です。

トランプ氏は、ニクソン政権で国家安全保障問題担当大統領補佐官や国務長官を歴任したキッシンジャー氏と選挙中からたびたび会談してきました。



トランプ米大統領のマッドマン・セオリーとキッシンジャー
この組み合わせから、「Dr. Strangelove」 通称「博士の異常な愛情」と云うスタンリー・キューブリック監督の映画を思い出しました。
『博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか』(Dr. Strangelove or: How I Learned to Stop Worrying and Love the Bomb)という長い題のモノクロ映画です。

1963年、ケネディ暗殺の年に制作され、1964年に公開されたアメリカ・イギリス合作の映画ですから、約50年以上前の映画なのですが、ご存じでしようか?
「博士の異常な愛情」の主人公の「ストレンジラブ博士」はキッシンジャー氏がモデルであったという説が、映画ファンの間で囁かれていたのです。
ストレンジラブ博士
ピーター・セラー扮するストレンジラブ博士

この映画は、「マッドマン」=ジャック・D・リッパー将軍の反共反ソ思想の妄想によって核戦争が勃発してしまって、人類滅亡の危機に至るさまをシニカルに描くブラックコメディなのですが、この作品が公開されてから50年を経た今、まさにこれとそっくりなことが起こりそうな気配がしているのです。
現実に、今、「マッドマン」金正恩氏の妄想によって、この映画と同じように核戦争が勃発するかもしれないという由々しい事態が生じているのです。

『博士の異常な愛情』の戦争の経緯は、ジャック・D・リッパー将軍の狂的「反共」の妄想によって、独断で、「ペルシャ湾から北極海にかけて配備されていたB-52爆撃機34機にソ連への核攻撃(R作戦)を命令したまま」、司令センターに立て籠もってしまいます。
大統領はソ連の首相と直通電話で話し事態の収拾に努めますが、ソ連側は、そうした不測の核攻撃を受けた場合には、自動的に核の報復が実行されるのみ・・・それを止める手段は無い…と判明します。政府や軍の上層部はただ右往左往するだけ、ストレンジラブ博士は緊急事態にも関わらず、終始一貫して不気味に楽しげに非人道的な、ソ連の最終兵器や避難方法についての自論を演説するだけです。
核爆弾を搭載した34機のB-52爆撃機は進撃中・・・だが、通信回路は敵の謀略電波に惑わされないためにロックしてあり・・・、したがって、「作戦中止命令」を伝える手段がないのです。
唯一の方法は、各爆撃機の通信機のロックを解除する「3文字のアルファベット」、つまり、暗号を送信することなのですがその暗号を知る唯一の将軍は狂っていて、「作戦中止」を阻止すべく自殺しています。
万事休すかという瀬戸際で、やっと暗号の3文字を探り当てて、「作戦中止命令」を発動することを得たために、B-52爆撃機が一機また一機引き返していき、最悪の事態を回避することに成功した・・・・のではありませんでした。
ソ連側の迎撃によって通信機等にダメージを受けた一機の誤作動によって、結局ICBMの基地に水爆は落下してしまったので、自動的に報復核戦争になってしまいます。
皆殺し装置が起動し、人類を含む全生物が10ヶ月以内に絶滅することになるので、一同が暗澹とする中、ストレンジラブ博士は、恐れを見せず、「選抜された頭脳明晰な男性と性的魅力のある女性を地下シェルターに避難させることにより」、人類はこの期に及んでも存続できるなどとストレンジラヴ博士は熱弁をふるう・・・・・。

この博士のモデルは、容姿や訛りが似ている事からヘンリー・キッシンジャー氏との指摘が多かったのですが、ほかに、元ナチの科学者ヴェルナー・フォン・ブラウン、あるいは、エドワード・テラー、ジョン・フォン・ノイマンといった水爆の開発者、ロバート・マクナマラ(彼のミドルネームはStrange)などがモデルという説もあります。
ピーター・セラーズがストレンジラヴ博士と大統領とマンドレイク大佐との1人3役を好演しました。

スタンリー・キューブリック監督は、「愚かで狂った人々が核兵器を振り回している」という現実を描き出しているのです。
マタイ15章14のイエスの言葉、「盲人が盲人を導けば、両者とも穴に落ちます」という世界が描かれているのです。


いずれにしても、金正恩というマッドマン朝鮮労働党委員長が、核弾頭を搭載したミサイルをぶっ放すかも知れ無い事態、そして、トランプという「マッドマンセオリー」のアメリカ大統領の応酬するかどうかという事態が、わが日本のおひざ元で起きている、只今の緊急事態があります。
マッドトランプ氏&マッド金正恩氏
マッドトランプ氏&マッドキム氏


ヘンリー・キッシンジャー氏で、この1,2年、「第三次世界大戦」の危機、即ち核戦争の脅威をロシアに出向いてまで説いてまわっています。
キッシンジャー氏は、「NWO 新世界秩序」についての伝道者ともいうべき人物でもあり、2007年5月31日にイスタンブールで行ったスピーチの中で、「NWOを拒否する奴はテロリストだ」などと言って、キッシンジャー氏は常に「NWOニューワールドオーダー」について語り続けてきました。

だからこそ、トランプ米大統領とキッシンジャー氏が今後何をしようとしているかを正確に予兆することは、「アメリカ大統領のご要望に振り回されている日本の国民」にとって急務なのです。
それには、キッシンジャー氏の唱えている「NWOニューワールドオーダー」と「第三次世界大戦」についての正確な知識が必要なのです。


日本は新しいエルサレムとなる 8

戦後70年  5
日本の戦後70年とイスラエル建国70年

トランプ大統領の「3大宗教中心地ツアー」 1
トランプ米大統領が5月21日から26日まで、任後初の外遊でサウジアラビア、イスラエル、バチカンなど中東・欧州を歴訪しました。

トランプ大統領の初外遊先を下の地図の赤字で辿ってみてください。
17 5 5 トランプ大統領 初外遊

トランプ大統領は、たった1週間のうちに、中東と欧州、そしてG7の首脳約70人のもとに馳せ参じて、矢継ぎ早に会談しているのです。
これは、実に驚くべき行動であり、単なる大統領就任のお披露目外交ではなさそうです。ワンワールド完成にむけての、もっと底知れぬ蠢動を感じると言えば、思い過ごしと取られるでしょうか。

トランプ大統領の、この中東・欧州歴訪で、「アメリカの対テロ作戦の強化に向けての理解と協力と援助を要請する」と行脚しているわけですが、異例ともいうべき、次のような面々との怪談じゃなかった会談・・・

イスラム教圏
サウジアラビアで、サウジのサルマン国王と会談し、湾岸諸国の首脳らイスラム圏55カ国のの首脳級を集めての会合
パレスチナ自治政府のマフムード・アッバス議長との会談

ユダヤ教
イスラエルでネタニヤフ首相ほかとの会談

キリスト教圏
ローマ法王フランシスコ1世と、法王の執務室で、2人は非公開で20分ほど会談。
ローマでイタリアのマッタレッラ大統領と会談。

ブリュッセルで、フランス大統領エマニュエル・マクロンや欧州連合(EU)首脳陣との初会談、すなわち、
NATO首脳陣との会談。

シチリア島でのG7代表、即ち下記の面々ほかとの会合。
イギリス テリーザ・メイ 首相
ドイツ アンゲラ・メルケル 首相
フランス エマニュエル・マクロン首相
イタリア パオロ・ジェンティローニ 首相
カナダ ジャスティン・トルドー 首相
日本 安倍晋三首相

これだけの数の首脳たちの顔をとり揃えて、矢継ぎ早に、談合を重ねに重ねている!!


トランプ大統領と娘婿のクシュナー氏は何を目論んでいるのか?
目の前に今繰り広げられている光景は、まるで、トランプのポーカーゲームです。
わたしたち、日本の一般人は、まるでつんぼ桟敷ですね。
登場人物の言動やマスコミの発表からは、このトランプゲームの先行きや勝敗を読み取ることは至難の業です。

一般人には「なんのことやら皆目見当がつかないポーカーゲーム」とは言え、見える部分も二つ三つありました。
それは、トランプ大統領が、「エルサレムの嘆きの壁」の前で、平和を祈ったことです。
トランプ米大統領は22日、現職米大統領として初めてエルサレム旧市街の「嘆きの壁」を訪問して、ユダヤ教徒の「キッパ」といういう帽子をかぶって祈る姿を世界に公表したことです。
こうした行為は、壁はイスラエルの一部であるとする同国の主張を追認する形となり、パレスチナ側との溝を深める行為ではありますが・・・、トランプ米大統領は、エルサレムにある「嘆きの壁」の前で、現職の米大統領として初めて、「地域と世界の平和を祈った」ということです。
また、イエス・キリストが刑に処せられたゴルゴタの丘とされるキリスト教聖地の場所に建っている聖墳墓教会を、トランプ米大統領は約30分にわたって見学して、キリスト徒として祈祷したもようだと書かれています。
トランプ米大統領は、22日には、イスラエルのネタニヤフ首相の出迎えに続く歓迎式典で、「米国とイスラエルの揺るぎない絆を再確認するためにやってきた」「地域に安定と平和をもたらす希少な機会が目の前にある。共に協力することで、そこに到達できる」と、和平交渉再開に向けた協力も呼びかけたといいます。
23日には、パレスチナ自治区ベツレヘムで自治政府のマフムード・アッバス議長と会談したトランプ米大統領は、イスラエルとパレスチナの和平実現のため「できることは何でもする」と表明しました。

まさか、これも、ポーカーフェイス、目くらましで、本当は、大戦を画策しているなどどいうことはないでしょうね。
このたび、神とキリストに祈ったことを世界に公表したのであれば、アメリカ大統領として、神とキリストに背くことはできない筈ですが、神やキリストを標榜しながら、広島と長崎に原子爆弾を投下した国の大統領ですからあてにはできませんけれど・・・・。

もう一つ、明らかにされたことがあります。
Bloombergなどの報道によりますと、トランプ米大統領 初外遊でイスラム圏と協力アピール
サウジアラビアがアメリカに200億ドル(約2兆2300億円)を投じると発表したそうです。そして、その少し前、トランプ米大統領の娘婿であるジャレッド・クシュナーがまとめたサウジへの兵器売却(1100億ドル相当 約11兆円)合意が明らかにされたのです。
サウジアラビアが200億ドル(約2兆2300億円)を投じる相手は、アメリカのブラックストーン・グループが運用する米インフラファンド(投資会社)です。
この会社の株が8%以上も上昇したそうです。
ブラックストーンは、2013年以降、クシュナー・カンパニーの事業4件に融資、その総額は4億ドルを超えているとのこと。
トランプ大統領の娘のイヴァンカさんも、クシュナー氏との結婚後の2010年に、ブラックストーンが創設したファンドに投資しているということですから、トランプさん一家はこの数日で大儲けしましたね。
ブラックストーンとは、日本の土地を中国に売りまくっている会社でもあります。
ジャレッド・クシュナー氏の妹、ニコール・クシュナー・マイヤーさんは、この5月9日 に、中国・上海で開かれた不動産開発事業のPRイベントで、巨額の投資を中国の富裕投資家に呼び掛け、その際にクシュナーの名前を出してPRしたと報じられています。
ここから浮かび上がるのは、今が投資の一番のチャンスであるとPRして投資で金を吸い上げようとの目論みです。そして、アメリカが一番安全。しかし他の国々は…欧州と中東はテロの驚異が増大しているので、アメリカの武器を買うことと、アメリカに巨額の援助金を上納すれば協力をするが・・さもないと・・・ということでしょう。、
日本には「北朝鮮からのタイムリーな挑発が功を奏して、アメリカは戦艦を派遣している事実を見よ。こうして、最も援助している分、武器購入と上納金ははずんでもらうよ」と要請されたことでしょうね。「その金は、日本の国庫から払ってもらう。しかし、首長たちには儲かる投資情報を提供する」という仕組みでしようか。

それにしても、トランプ大統領と娘婿のクシュナー氏
中東問題に、このような関わりかたをしているのは、安直にすぎるのではないでしょうか。
いくら、ユダヤ金融コネクションの後押しがあるからといって、やりすぎでしょう。
これではまるで、ユダヤを頭としたNWOの「千年王国」成就のために働いているのかとと見まがうような動きです。




日本は新しいエルサレムとなる 6

戦後70年 3

戦後70年の節目に 2
前の記事で、「今、日本で不思議なことが起こっています」と書きましたが、
今回も、そのつづきです。

安倍晋三首相は、就任以来、「日本の金ばら撒き外交」に全力を注いでいます。
9月20日(日本時間21日)の国連本部での、演説によりますと、
安倍晋三首相は「難民支援のため新たに世界銀行を通じて1億ドル(約100億円)規模の資金を拠出すると表明した。」
「日本政府は今後5年間で最大150人のシリア難民留学生を受け入れる方針を既に打ち出しており、首相は新たに、その家族も迎えると発表。」
「難民100万人を対象とする教育・職業訓練などの人材育成や、シリア難民キャンプの子どもたちへの教育活動にも取り組むことを明らかにした。」
「難民一人一人に寄り添う支援を続けると約束する」として日本の取り組みをアピールした。
以上 「ニューヨーク時事通信」の記事からの引用です。

安倍晋三首相は、日本の貧困児童100万人以上に対して、或いは震災難民や福島原子力発電所爆発難民に対しては、「難民一人一人に寄り添う支援を続けると約束」していません。
日本国民の貧困児童などにあてるべき血税を、世界中に、まるで憑かれたかのようにばら撒きつつ、安倍晋三首相は、日々、上記のような高邁な演説を世界に発信しておられるわけですから、世界中から安倍晋三氏は招聘され、世界中の要人が日本に押し寄せてきます。
日本の破たんは目の前です。
なぜ、このような恐ろしい事態になったのでしょうか。

この答えの手掛かりは、「ヨハネの黙示録」に見出せます。

それには、「ヨハネの黙示録」というものが、「今日の日本のために書かれている」ということを理解する必要があります。
「ヨハネの黙示録」とは、「神の国」が到来する事、すなわち、日本が「聖なる新しいエルサレム」となることが書かれているのです。
それは、「千年王国」の実現のことでもあります。

実は、旧約聖書の預言も同じことを記しているのです。
そして、この「千年王国」の実権をわがものにしようと行動したのが「十字軍」です。
それどころか、イエスが十字架に磔にされ、エルサレム神殿が破壊されたのも、この預言のせいでした。
「ヨハネの黙示録」のほうがイエスの磔刑よりも後代ではないかと言われる向きもあるでしょう。
「ヨハネの黙示録」は、イエスがヨハネに託された預言なので「ヨハネの黙示録」と言われているわけですが、その元となった預言は旧約聖書中の預言であって、イエスが解りやすく、しかも敵には解けないように見事にまとめあげられたものなのです。
そして、その証拠の品をヨハネを通して、日本に送り届けられたのです。
日本でそれを受け継いだ方は、それを、隠し続けて今日に至っています。
それは、終わりの時、すなわち、悪の体制の崩壊するとき、出現することが、ヨハネの黙示録11章に、「天にある神の聖所の戸が開き、その中にある契約の箱が見えた。」と記されています。それは、片方は東北にあります。そのほかに、弘法大師空海が隠し納めた証拠品が四国にあると考えられます。
ということは、勿論、本当の王はイエスだったのです。
ローマ治世下において、イエスが処刑されたのは、この「終末預言」「千年(ミレニアム)王国預言」のせいであり、しかも、それは、「終末」すなわちわたしたちの「近未来」の世界の予型でした。
とはいえ、それは、「失敗の予型」でもありました。

イエスは、ローマ治世下のエルサレムにおいてメシアであるご自分の処刑がとりおこなわれ、その結果、エルサレムが廃墟になることをご存じでした。なぜなら、そこは、もともと、アブラハムの一人息子のイサクが犠牲になるのを辛くも免れると言う予型があった場所だったからです。
ですから、イエスは何らかの形で死を免れられて、ヨハネに黙示録を託すことが出来たのです。
その「ヨハネの黙示録」は、最初から最後まで、「日本が新しい聖なるエルサレム」となることを証明するように構成されているのです。

そうすると、なぜ、第一次世界大戦と第二次世界大戦が起こり、アジアの東端の日本だけが原爆攻撃を受け、多くの都市が絨毯爆撃で焼土になったのか、主権が連合国に握られ、神国というタイトルが消され、1948年に、アジアの西端に「イスラエル国」という神の国もどきが誕生したのかがわかるはずです。
もし、「イスラエル国」が、神の預言の成就であるなら、そこには平和が実現するはずです。そのように預言されているからですが、現実は、そこではその真逆のことが起こっているのです。
何故でしょう。そこは、預言簒奪者たちのために備えられている場所だからです。

ですから、イスラエル建国に大きな力を発揮した人々、例えばロスチャイルド家の方々などは、決してそこに住みつくことはありません。騙されている人々がそこで「火中の栗」ならぬ「劫火中の苦什」をなめているのです。
では、イスラエル建国を画策した人々は何故欧米に住んでいるのでしょうか。
それは、「イスラエル建国」という大事業に、キリスト教徒とユダヤ教徒が手を結んで取り組んで、「前門のトラ後門のオオカミ」となって、「恵穂葉神の預言簒奪」をなし、世界中を植民地化する「ワンワールド」計画を実現して経済支配し、次に「NWO」即ち、新世界秩序なる恐るべき超独裁体制を敷くつもりだからです。
小さいイスラエル国なんか眼中にないのであって、目指しているのは、丸ごとの「千年王国」です。
「NWO」構想を夢見ている人々がどんな人々かというと、自分たち以外は「奴隷」となって、働きづめに働いてもらいたいという考えの人々です。中には、奴隷とさえも認めたくなくて「家畜」だと云って蔑みたい欲求にかられている人々もいます。
彼らは、中国でアヘン戦争をしていた頃、中国人を豚といってはばかりませんでしたし、第二次世界大戦のころ。チャーチルたちは、日本人のことをイエローモンキーと云って蔑んでいました。
このような、「上から目線」の高慢ちきな人々にこの地球をまかされるのが恵穂葉神の御意志でしょうか。
戦争を画策して、武力で国々を屈服させてワンワールド支配をするやからの味方が恵穂葉神でしょうか。
そんなことはありません。
この70年というもの、戦争を避け、上から目線をつつしみ、中国や韓国からまで、ののしられ続けても、へりくだって、叩かれている日本を世界の見本とされようとしておられるのが恵穂葉神なのです。

わたくしは。エルサレムの「ソロモンの壁」の前で、「ユダヤ教・キリスト教・イスラム教の根源であられる神の宮居が、世界で最も惨めなご様子なのは何故でございますか」と祈った瞬間に、この解き明かしを「背負わされて帰国したのです。
それから約30年で、偏差値50、無教養な一介の主婦が、ここまで調べることが出来ましたのは、まことに恵穂葉神とイエスキリストのお力添え有ってのことであることを私自身は確信しています。
わたくしのブログを隅々まで読んで、恵穂葉神とイエスキリストのお力を信じるか信じないか判断してください。



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