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与那国島沖の海底遺跡が世界史のどこに組み込まれ得るかという問題は未解決の分野です。 せっかくですから、この巨大なテーマを、自由な発想と柔軟な心で考察する(ブログ上の)素人学会ができれば・・・と夢みています。

令和日本の行方

アメリカのマスメデイアに驚く

アメリカ大手マスメディアの偏向ぶりには、たいして驚いていません。
こんなことは、とうの昔からの慣例ですから。
今回は、世界中の一般世間の間にも、こうしたことが認識されてきたことに、
意義を感じていますし、世界は「ヨハネの黙示録」通りに進んでいるという
感触をもつことができたので、そのことに驚いているのです。

2001年9月11日、ニューヨークで「911事件」が発生しました。
あの時、私は、偶然、最初からずっと見ていました。
あれよあれよという間に、高層ビルディングが崩れるさまは、高層ビルの解体
工事そのものでした。その道の最高の技術陣が、計算し尽くして行った、完璧
な仕事そのものでした。
その中で大勢の人々が亡くなられたことは、どう考えても理不尽でした。

そのことを思うと胸がドキドキして、居ても立ってもいられなくなり、知人二人に
電話をしました。

一人は、「電話では話せませんから、東京まで出向きませんか」とのことで、
東京まで出かけて、その真相について話し合いました。
二人の結論は、「彼ら」の「21世紀の政策のアジェンダ」だというもので、
それを世界の同志に公表したということでしょう、というものでした。
すなわち、「彼ら」は、何時でも、何処ででも、テロをでっちあげて、敵を
思うままに創作して、テロでも戦争でも遂行することが可能であり、かつ、そう
した詐欺行為に、誰一人反論できないということを内外に知らしめる
行動で
あろうということです。

他の一人も同意見でした。
「NWO」にむけて、どんな汚い手でも使えるということを確認し、かつ、決意を
固め合っているのであろうと。

アメリカでも世界でも、マスメディアはこぞって、この、ブッシュ政権下の、
マジック的テロ物語の語り部を務めあげました。
「911事件とは、ジャンボ機がニューヨークの貿易センタービルディングを
崩壊させたのではなく、ビル解体工事を偽装したものである」と、その道の
専門家を集めて問いただすこともなければ、検証することもしないという、
恐るべき無責任ぶり偏向ぶりで、足並を揃えたマスメディアを目撃しました。

次に、時の第41代アメリカ大統領ジョージ・ブッシュ氏は、聖書に手を置いて
「我々正義の側について対テロ戦争に参加するかそれとも不正の側につくか」
と国々に「聖戦」を迫り、アフガニスタンやイラクに戦争を仕掛けました。

アメリカでもヨーロッパでも、マスメディアは「ブッシュ大統領の聖戦」を後押し
して、正義とは正反対のことを正義だと連日連夜、がやがやと騒ぎ立てて
煙幕を張りました。
そして、大衆は、アメリカ大統領の犯行に関して口をつぐんでしまいました。


その光景は イザヤ書10章の預言そのもの

イザヤ書10章
12 主はシオンの山、エルサレムで、
  ご自分のすべてのわざを成し遂げられるとき、アッシリヤの王の高慢の実、
  その誇らしげな高ぶりを罰する。

13 それは、彼がこう言ったからである。
  「私は自分の手の力でやった。私の知恵でやった。私は賢いからだ。
  私は国々の民の境を除き、彼らのたくわえを奪い、全能者のように、
  全住民をおとしめた。

14 私の手は国々の民の財宝を巣のようにつかみ、また、
  私は、捨てられた卵を集めるように、すべての国々を集めたが、
  翼を動かす者も、くちばしを大きく開く者も、さえずる者もいなかった。」

ここで、何故「シオンの山で」という言葉があるのでしょうか。

それは、このアッシリア(今はアメリカ)は、NWO計画を遂行中なのですが、
それは「新しいエルサレム(すなわちシオン)」の顕現という預言の簒奪行為
途次であり、神ではなく、武力わけても核という武器で、皆を黙らせているの
であり、しかも聖書に手を置いて、神に従っているそぶりをしているからです。

15 斧は、それを使って切る人に向かって高ぶることができようか。
  のこぎりは、それをひく人に向かっておごることができようか。
  それは棒が、それを振り上げる人を動かし、
  杖が、木でない人を持ち上げるようなものではないか。

16 それゆえ、万軍の主は、その最も頑丈な者たちのうちにやつれを送り、
  その栄光のもとで、火が燃えるように、それを燃やしてしまう。
17 イスラエルの光は火となり、その聖なる方は炎となる。燃え上がって、
  そのいばらとおどろを一日のうちになめ尽くす。

予言は「いばら」即ち「チャーチルやローズベルト」ら、原子爆弾製造の元凶
の「いばらの騎士たち」や「ブッシュ(おどろ やぶ)」たちを滅ぼす日が来る
ことを預言しているのです。

43代大統領ジョージ・ブッシュの弟ジョン・エリス・ブッシュ氏は、2016年、
大統領選挙への出馬を正式表明したのですが、このとき「ジョージ・ブッシュ
の911の悪業のことを暴露する」と、ドナルド・トランプ氏が言ったと伝えられ
ています。
でも、未だ、トランプ大統領の口からは911の真相が語られてはいません。


イザヤ書10章14は「twitter」するものもいなかつたと預言しています。
「twitter」すらも封じられる世界になるという預言がこの2020年11月に実現したのです。

大統領や副大統領、それも「聖書」に手に正義を振りかざして「NWO(ニュー
エルサレムの代理を務めて世界を統治)」を実現しようという、世界の権力者
たちの、悪行に対して「囀る者もいない」という世界が「聖書どおりに実現した」
のです。

すると、「イスラエルの光は火となり、その聖なる方は炎となる。燃え上がって、
そのいばらとおどろを一日のうちになめ尽くす。」ということが起こる日も遠くは
ないでしょう。

こうして、預言の最終段階が近いという認識に立って、「ヨハネの黙示録」を
次回から再び取り上げてみます。



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令和日本の行方

アメリカの混沌

アメリカの大統領選挙のせいで 眠れない夜を過ごしています。
わたくしの余生は、あと数年あるかどうか、殆ど終わっていますが、
若い日本の皆さんのために、憂えています。

日本はこの75年間アメリカの属国でした。いや、この150年間というもの
日本は英国の植民地だったと云うべきでしょうか。
しかし、今、転換期を迎えていて、このまま、国民が手をこまねいていたら、 
中国の属国になってしまうと思えてきたからです。
今のアメリカの状態を見ていると、つくづくそう思えます。

習近平氏は、「共産主義を世界に広げて、中国が世界を制覇する」という
目標を掲げています。
一帯一路、5Gスマートシティ、1000人計画等のプロジェクトは皆、
この目的の為のツールにすぎません。
「孔子学」や「マスメディア」で洗脳を施すことを重視しています。
そして、何を勘違いしているのか、エジプトの文明を創ったのも中国人、即ち
漢民族だったという嘘を国民に植え付けて国民の意識を高め愛国心を高め
ようとしているのです。
すると、ゆダヤ人どころの比ではない超ド級の思いあがった優越民族に育ち、
私たちには既におなじみの排他的偏執的差別教育で他国人を見下すでしょう。

さて、中共が、このような目的意識をもって、急速に強大になってきた陰には、
アメリカ、ゆダや、日本が30年にわたって、大きな力を貸していたからです。
ドイツもこの15年程、中国の工業技術を高めることに熱心でした。
フランスは武漢のウイルス研究所の設立などに大きな貢献をしてきました。

しかし、この度の「アメリカの大統領選挙」のおかげで、
中共がアメリカをいかに侵食しているかがよくわかり、
中共に大きな力を貸す人々が、ホワイトハウスの中枢に居座り続けていた
ことが、よくわかりました。
オバマ政権のスローガン「チェンジ!」は、
「チェンジ!アメリカを共産化する!!」ということだったのですね!!
その間、白ハウスは「赤ハウス」だったのです。

どうして、そんなことが言えるのか?ですって?
中共に侵食されていることが、今回の「米大統領選挙」の混沌の要因ですのに、
米国も、日本も、世界も、殆ど真実を報道していません。
まさに、そのことで、「かげのせいふ」や「でぃーぷすてーと」というものが、
いかに巨大で、驚異的かが、素人目にもはっきり見えるようになったのです。


世界で唯一、詳しく報道しているのが台湾です。
台湾はアメリカに付いていくか、第二の「香港」になるかの瀬戸際にいるからです。
アメリカの大統領選挙の裏に潜んでいる多岐にわたる問題を、
大量の情報や資料を用いて、具体的に詳細に、分析して解説しています。
真剣さが伝わってきます。

そこから見えたのは、すさまじいまでに巨大な、中国版」「MI」のドラマです。
「Mission: Impossible ミッション・インポッシブル」の超絶プロジェクトです。
事実は小説やドラマよりも奇なり

「世界の五百社」以内のランクの中国の巨大エネルギー会社「華信能源 CEFC」
のCEO葉簡明(叶簡明)氏が、売殿令息との合弁会社の設立を持ちかけて、
次々と、破格の巨額の契約を成立させました。
例:コンサルタント契約では、令息が「紹介料」で年間1,000万米ドル貰う契約です。
一体何を紹介したのか???

華信能源とは、中国のエネルギー複合企業、CEFCチャイナ・エナジーのこと。
例:「ロシア石油最大手ロスネフチ(国営)が2018年からCEFCに、
年間1100万―1300万トンの原油を売却することに同意したという」
(ロイター通信 2017年10月19日)
このような、中国第一のエネルギー会社でした。
このような巨大会社と売殿令息は超スピードで取引を成立させたのでした。

華信能源 叶簡明氏

写真 「華信能源 CEFC」CEO叶簡明(葉簡明)

さらに、中国政府から、速攻で15億ドル資金提供されて、売田令息らが、
未公開株の取引会社 「ボハイ・ハーベスト会社=BHR(渤海華美)共同投資会社」
を設立して進出したのは、上海の経済特区。
美味しそうなインサイダー取引の場所としては、この上なしの条件が揃って
いますね!!

この渤海華美Rosemontパートナーシップ投資事業を結成させた仲介人は、
香港在住の台湾人の林俊良氏です。
「有限責任会社 Solebury Thornton(Beijing) Consulting Co.Ltd.」を、
元マサチューセッツ州上院議長を15年間も務めたウィリアム・バルジャー氏
の息子ジェームズ・バルジャー氏と共同で設立して、共通最高経営責任者に
なった剛腕です。
そのウィリアム・バルジャー氏と近かったのが、「Rosemont」を売殿令息と共同
で設立したクリス・ハインツ氏の義父、元国務大臣のJ・ケリー氏です。

林俊良氏は、中国の大手国有企業の国際投資の責任者でしたが、海外から
も「工作員?」としてマークされていた人物です。
こうした奇才たちの尽力で、売殿令息の投資と会社買収は次々成功します。
が、中国に依頼されて買収したアメリカの会社は、何故か「軍事機密」に直結
する分野の企業ばかり!売殿ではなく 売 国・・・でした。

3年前に、その巨大エネルギー会社「華信能源」の若きCEO葉(叶)氏(売国
令息の事業パートナー)が、突然行方不明!
今年4月には、そのほぼ国営である巨大エネルギー会社は、倒産して、
今では国営??
令息と葉氏の間の美人連絡係の薄甜甜さんは、薄熙来の娘とか。そして、今、
「証人保護」下で秘密の場所に匿われているとかいないとか。

売 国 令 息の 「渤海ボハイ・ハーベスト」での
パートナーの台湾人林俊良氏も消息不明!今何処?
エール大学卒業の奇才で、米中台間を忙しく駆け回っていたのに!
共同設立者のジェームズ・バルジャー氏は、シカゴの超々00m0n0 Maフィア
(2018年没)の甥っこ様です。
このバルジャー氏とSolebury Thornton(Beijing) Consulting Co.Ltd.は、今も
隆盛を誇っているのに!パートナーの林俊良氏だけ消えるとは!

別の大物パートナー何志平氏は資金洗浄犯として、米国連邦警察に逮捕されて、
服役後、売 国 令息が弁護士を務めたおかげか、今は香港に在住。
もっと巨額の資金洗浄をしていた売 国 令息の方は、全くお咎め無し!!

しかし!!!
売 国 令息のラップトップから突然出現した夥しい数のエロティック・フォトと
動画の中から、売殿令息&令孫、Pe露師令息、O馬間令嬢や淑女蛾々etcの
あられもないお姿もあり!とか。

それよりも凄いのが、米国の議員、知事、市長等、お歴々の連絡先・データが、
数台のパソコンから続々々々出現・・・
Hi羅利、汚馬ma、Ke理伊、そして、Pero師さんたち、失礼ながら、もしかしたら?
未公開株の投資のインサイダー売買仲間を斡旋していたのではないでしょう
ね??
もしも投資したのなら、その金は戻ってくるのでしょうか?
売 国 令息の大物パートナーたちの面々のうち4人が、共さん党の「酸ぱい」
だったのだし!
巨大エネルギー会社華信能源CEFCチャイナ・エナジーは、ほぼ「国営」だっ
たせいか、見事にドロンと消えて、今は元の黙阿弥の国営ですし・・・


大統領候補売・国氏は「一切関知していません」と言っていますね。
習近平主席も「関知しておりません」と言うのは火を見るよりも明らかです。
「ドラマMission: Impossibleシリーズ」の「当方は一切関知しません」
でおなじみの光景ですね!!

この物凄いプロジェクト、米中どちらに勝算があるのか、知りたいけれど、
「パソコンの詳細な内容」は、国家安全保障にかかわる大問題であり、
政治的駆け引きに必要な「超ビッグな質物」ですから、国家機密ということで、
隠ぺいされるのでしょうね。
大統領選挙の決戦中だからこそ、ここまで、暴露できたのかも知れません。

アメリカでは、この手はもう無理?次のターゲットは日本でしょうか?
それとも、日本も、この手の「投資」や「インフラ」等の、美味しそうな詐欺
プロジェクトで、既に相当な資金が流出しているのではないか?と危惧します。


私はこのところ、毎日長時間、台湾から学ばせていただいております。
日本が第二の香港にされないようにと願いながら。

アメリカvs中国


アメリカの大統領選挙は異様

ひどい言い間違えを繰り返し、
共に、壇上で選挙戦を応援している孫娘の名前すらも
覚えていないような、判断力も責任感も愛国心も無い老人が、
こともあろうに、大統領選挙に出馬して、アメリカを指導し、
世界を牽引できると考えていること自体、既におかしいです!
本人も有権者たちも!

10月24日土曜日には、ペンシルバニア州に赴き、
「我々はすでに米国の政治史上で最も広範で包括的な
有権者詐欺組織を結成したと思う」と発言していました。
たまには、本当のことも云われるのですね。
詐欺で大統領の椅子を勝ち取ることができるのですね!

ホワイトハウスのケイリー・マッケナニー報道官は、
「バイデン氏が有権者の投票詐欺を協力した!
ジョー・バイデンは『史上最も広範な不正投票組織』を持っていると自慢して
いる!」とツイート。しかし、大々的にツイートを消去されているので、
どこまで国民に真相が伝わっているのか?


2019年4月19日の東京池袋で、
元官僚で、「瑞宝重光章を受章」というエリートの飯塚爺さん(87歳)が、
乗用車で突っ走って、人生これからの若い人の妻と幼い娘の命が奪われ、
他に10人の重軽傷者をだした悲惨な事故が連想されます。
この87歳の年寄りが、免許証返上という正しい判断をしなかったばかりに、
あのような無残な事態が生じたのです。

「売 国 爺さん」は、C国製の真っ赤な暴走車で突っ走っていて、
そのまま飛び込んで、「白家」を真っ赤に染めるおつもりなのでしょうか。
どうか、今こそ、正しい判断をして、大統領候補を辞退してもらいたいものです。
アメリカが滅茶々々に壊れると、日本ももっと壊れます。
すでに、汚バ間政権以前から、法秩序も、すっかり
壊れていたように見受けられます。


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