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与那国島沖の海底遺跡が世界史のどこに組み込まれ得るかという問題は未解決の分野です。 せっかくですから、この巨大なテーマを、自由な発想と柔軟な心で考察する(ブログ上の)素人学会ができれば・・・と夢みています。

混沌の世界に

3年間のブランクを経て

ご無沙汰いたしました。
この3年間 世の中はわけのわからないフェイクと混沌の闇、
どう発信すればよいのか、考えあぐねていました。
毎日、驚くような、暗く悲しい出来事ばかり、・・・・
中でも、今年2024年は元日から、能登地震の大惨事!!
本当にお気の毒です。
政府の方々、隠し財源などを、惜しまずに出して、
被災者の方々への救済と、町の復興に尽力していただくよう
お願いしたいと思います。


そんな中で、やっと、心の明るくなるニュースが出てまいりました。
JAXAの月着陸船SLIMの月面への軟着陸のニュースと、
TOYOTA自動車の奮闘のニュースです。


宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、2024年1月20日午前0:20(日本標準時)に、
小型月着陸実証機(SLIM)が月面へ着陸したこと、おめでとうございます。
母船SLIMから飛び出したSORA・Qが良い働きをして送信してきた
SLIMを写真を見て、ほっこりしました。

SORA・Qはタカラトミーが技術提携をして作成されたものなのですね。
我が家の子供たちが幼いころ、友達とチョロQでよく遊んでいたのを
懐かしく思い出しました。
わずか直径8cmのSORA・Qの、月世界での大冒険は、多くの子供たちに
感銘を与えたことでしょう。
いかにも日本的な、卓越したアイデアですね!!
今後も 改造を加えての様々な活躍が期待されます。


月面へのソフトランディングは、空気というクッションのない月世界では、
至難の業なのだそうです。
アメリカ・旧ソ連・中国・インドに次いで、
日本が5番目の国であるという事実からも、
月面への軟着陸という事業の難易度が伺えます。

21世紀になってからは、アメリカやロシア、そしてイスラエルさえも、
この月面への軟着陸を達成できていないといいます。
ましてや、世界初の、ほぼ「ピンポイントに着陸」という偉業
盛大な拍手を送りましょう。

ここで、はてな???
1969年7月20日の有人「月探索船イーグル」の月面軟着陸はどうだったの?
楽々余裕で月面に着地ではなかったの???

1978年の「宇宙博」に、子供たちを連れて、2回も行きました。
アポロ11号司令船や宇宙服をつぶさに見学したのですが、
司令船のあまりの窮屈さやパラシュートでの帰還に衝撃を受け、
はてな???でした。
あらためて その時の事情を振り返ってみました。


地球から月までの距離 約38万km   地球の赤道で10周分ほど  
地球 直径13000km 周囲約40000km
・火星 直径6500km  
・金星 直径12000km 

H2Aロケット47号 日本
2023年9月7日 打ち上げ   H2A47号ロケット 直径4m 全長53m
  2分後 SLBAブースターを切り離す
  14分後SRISM(X線で天体を観測する衛星)を分離
  47分後SLIM月着陸機 2、4×1、7×2、7(m) 200kgと
  推進剤約500kgの合計730kgを月面に向買わせるため分離

2024年1月20日0時20分(日本時間) 月面に着地の1、8m手前で
  月面探査機「LEV-1」と「LEV-2 /SORA-Q」を放出してから着地
  「LEV-2 /SORA-Q」のカメラが写した母船「SLIM]の姿を
  「LEV‐2」が中継して配信した!


APOLLO11号のSaturnⅤロケット アメリカ
1969年7月16日打ち上げ SaturnⅤロケット 直径10m 長さ約110m 
 総重量3038、5トン その重量の93%が推進剤(ケロシン 液体酸素等)
 アポロ月探索の司令船 機械船 LM(月着陸船)を輸送する三段式ロケット
 1段目 直径10m 長さ42m 2000トンの殆どが推進剤
  5基のエンジン 総出力1億5千万馬力で 2分30秒後高度68kmに到達
 2段目 直径10m 長さ10m 
  5基のエンジンでロケットを大気圏の上層部まで上昇させる
 3段目 直径6、6m 長さ17、85m
  2分30秒間で機体を地球周回軌道へ投入 その後6分間で
  月周回軌道 高度188kmに乗る (秒速77900m 時速28000km)
   
  打ち上げから2時間44分45秒後、
  120トンの「司令船 機械船 月着陸船」を 月周回軌道へ投入
  アームストロング、オルドリン両飛行士は月着陸船「イーグル」に移り

7月20日20時17分(UTC) 月への軟着陸成功!!
  21時間36分の間 2人は月面に滞在 写真撮影 地震計設置 岩石採取
7月21日 月面から 月を周回する司令船「コロンビア」へ戻り

7月24日に地球に帰還 太平洋へと着水
  6トンの司令船にはパラシュートを8基搭載
  高度7300mで2基の減速用パラシュートを展開、速度を201km/hまで減速
  高度3300mで減速用パラシュートが投棄され、3基のメインパラシュートで
  最終的に35km/hまで減速して着水する。 
  




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