与那国島沖の海底遺跡が世界史のどこに組み込まれ得るかという問題は未解決の分野です。 せっかくですから、この巨大なテーマを、自由な発想と柔軟な心で考察する(ブログ上の)素人学会ができれば・・・と夢みています。

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2 日本は神国 

102 神国というレッテル 

日本が神国というレッテルを失ったのは1948年であるということを、日本国民は知りません。
セオドア・コーエン著「日本占領革命」に次のような記事があります。
 第二次世界大戦後の日本で、非公式のGHQが成したことは、
 日本人にはほとんど知らされていず、そのまま現代にいたっている。・・・
 国民から隔絶されたところで何が起きたのかを理解することこそ、
 日本の歴史的な第三の転機、大変革の事態を知る鍵である。

このような、日本国民をばかにした記事を書きながらも、セオドア・コーエン氏はその「日本の大変革」の
具体的な内容については、口を閉ざしたままです。

どんな陰謀論にも一切載っていなくて、わたくしだけが書いている「日本の大変革」があります。
それは、GHQが占領して、我が国の主権を奪い取っている間に、日本の「神国」というレッテルがきれいさっぱり剥がされて、1948年に再建されたと称する中東のイスラエルにこっそり貼り付けられたという事情のことです。

アジアの東端の神国日本が消滅して、アジアの西端に神の国ができたのです。
イスラエルをあからさまに「神の国」と呼びませんが、1948年の建国の時の祝辞では、ちゃんと、預言の「神の国」が成就したと宣伝してあります。
しかし、もちろん、これを、神が是認されるわけがありません。
なぜなら、彼らは、日本の預言を簒奪しているのですから、いくら、彼らがどんなに世界戦略を駆使しても、絶対に神の国をそこに実現することはできません。あれから七十年の歳月が流れていますが、イスラエル界隈に神の祝福を見ることは一日もありません。逆に、悪夢のようなテロや内戦の発生源となって世界へと神の呪いを拡散させています。
神の預言を偽っているからです。

日本は、戦前まで「神国」といわれてきたのですが、明治以来、神が天皇であると国民を洗脳して、天皇を守護神の座に据えて奉っていますので、日本国にも神罰が下っています。

日本が神国と言われていた所以
日本が神国と伝承してきたわけを、「イギリスの王室所有の14世紀の地図」が証明しています。
上が東端です。そこにはエデンの園が描かれています。それは日本のことです。

img009.jpg
14世紀の地図 

すると、日本の守護神はいったい誰?ということになります。
地中海のクレタ島の3500年以上昔の粘土板「ファイストス円盤にその答えが日本語で「恵穂葉」と刻印されていたのです。

恵穂葉畏む民 1

恵穂葉畏む民 2

img007.jpg


神国消滅
神の国日本の消滅については古代の預言者の方がよく知っていました。
現代の日本国民が、こうした破滅を食い止める手立てを持たないゆえに、日本は破滅させられるということを預言者たちは見通していました。
聖書の預言とは、神国日本の壊滅防止のために備えられているのであり、世界平和の重責はひとえに日本にかかっているのです。
それには、国連、すなわち、連合国の手中で行われた「神の国の交換という世紀のマジック・ショー」を知らずして現代史を語ることも、日本国の未来を計ることも不可能です。

第一次世界大戦とは、アラブの石油資源国とその周辺国および、流通ルートの要衝の地、アラビア湾、スエズ運河、アカバ湾近辺などを西側の支配下におくことでした。そして、アジアの西端のトルコを貶め、パレスティナのエルサレム周辺をイギリスの統治下に納めることに成功しました。
第二次世界大戦とは、アジアの東端の神の国の痕跡を消し、これに代わる神の国イスラエル共和国をアジアの西端に据え、両者をともに軍事基地となし、彼らの軍事基地網の一部に組み込むことが目的でした。
そして、第二次世界大戦が終わった時点で、当時の中東の確認石油資源のうち五十パーセントをイギリスが、四十二パーセントをアメリカが獲得していました。これでもってワンワールド体制(聖書の千年王国預言の簒奪)にあと一歩まで漕ぎつけることができたのです。

これが「神の国取替えプロジェクト」のやったことです。
これを陰謀と言わずして陰謀論を語ることができません。

セオドア・コーエンが「日本占領革命」で述べた次のような「大変革」
 第二次世界大戦後の日本で、非公式のGHQが成したことは、
 日本人にはほとんど知らされていず、そのまま現代にいたっている。・・・
 国民から隔絶されたところで何が起きたのかを理解することこそ、
 日本の歴史的な第三の転機、大変革の事態を知る鍵である。

これが、「神の国取替えプロジェクト」です。
こうした大陰謀の結果、石油とあらゆる資源、そして金融と国際
機構を思うがままに支配して、ワンワールド体制の下地ができました。
911も311もワンワールド体制強化の一策です。
しかし、このさき、その偽りの計画は終焉するはずです。


日本占領革命
セオドア・コーエン著「日本占領革命」の次の記事を再掲します。
 第二次世界大戦後の日本で、非公式のGHQが成したことは、
 日本人にはほとんど知らされていず、そのまま現代にいたっている。・・・
 国民から隔絶されたところで何が起きたのかを理解することこそ、
 日本の歴史的な第三の転機、大変革の事態を知る鍵である。

占領下の日本において、マッカーサー元帥が、真っ先にしたことは、フリーメーソンのシンボルを持ち来て、掲げることでした。
そして、神道改革、教育改革、農地解放、新憲法発布に精力的に取組ました。
神道改革とは、明治政府が敷衍した「神道」「神社組織」を殆どそのままにして政府の管轄下におき、祭司であるはずの天皇を「政治組織の頂点に置くという憲法によって実質的「現人神」にとどめ置くという措置にでました。
一方で、宗教の自由を謳わせ、インチキ新興宗教の発生と隆盛をうながす要因を作りました。

占領軍のGHQがもっとも力を注いだのは教育改革でした。
おかげで、12歳にもなった中学生に「I am a boy.」というような、幼稚園児なみの内容、退屈千番で全く役に立たない章句にだらだらと時間をかけるような、教育効果のあがらないカリキュラムばかりが提供されたのでした。
国語、社会、理科などについても、「あたう限り非能率的、低レベルに」という目標を設定したかのようなカリキュラムであることに変わりはありませんでした。
その、覚え込まなければならないわずかばかりのことだけを覚えるためだけに我慢に我慢を重ねなければならないという、退屈極まりない一斉教育で、バタリー式の鳥小屋の鳥たちのように画一的に仕上げられた国民、これが、今の日本国民です。
驚いたことに、この、「超だらだら」「無意味」「無味乾燥」の一斉養育のカリキュラムは、ほとんど改善されることなく70年以上も踏襲されているのです。

日本人の殆どが幼稚園から大学まで、18年間以上も教育してもらっても、莫大な教育費を注ぎ込んでも小学生なみの読解力しかないのですから、GHQスタッフの「日本大変革」事業は大成功と言えましょう。
日本人代表の国会議員の答弁や言動を見れば、私たち日本国民のレベルの低さがいやというほどわかります。

GHQは、最初から、こうした結果をもたらすように、念入りに、神道改革、教育改革、マスコミ利用、そのほかもろもろの改革を敷衍しておいたので、このていたらくがあるのです。
しかし、木村鷹太郎氏が、東大や、京大の史学関係の教授たちをこき下ろしている内容をよみますと、すでに明治のころから、宗教と教育による愚民化は相当すすんでいた様子がうかがわれます。
その歴然たる証拠が邪馬台国問題です。

邪馬台国エジプト説ですと、「距離、方向などの条件20数項目」において正確に合致するにもかかわらず、邪馬台国畿内説や邪馬台国九州説のような「10パーセントも合致しない」説を国民に押し付けること100年・・・・なのですから。
「100パーセント合致している」説は「偽」で、「トンデモ説」で、「狂気の説」だと東大や京大のその道の権威者たちが斉唱して;5パーセントほどしか合致しない方を推奨して恥ません。
愚民化政策の音頭とりは、かくのごとくすすめられてきたのです。

第二次世界大戦前に、「対アメリカの戦争での勝率は?」と聞かれて「五分五分」ですと答弁した松岡洋介・・・、このような杜撰で無責任な調査や準備でアメリカとの戦争を始めた結果は…日本国中が焼け野が原となりました。
「原子力発電はクリーンで経済的なエネルギーです」と莫大な政府広告を永年続けていました。若しそれが事実なら、莫大な広告費をかけることは不必要なはずですし、国会議事堂や皇居のご近所に原子力発電所を設置しても差支えないはずです。

このように、政府の騙しっぷりと国民の白痴っぷりはこの百年ますますエスカレートしていますから、今戦争に参戦したら、墓穴を掘ることは必至です。

こうした日本人のレベルの低さが、日本と日本人の現在と未来をどのように暗くしているかについて、悲憤慷慨(ひふんこうがい)している林秀彦氏(故人)の「この国の終わり」「日本人はこうして奴隷になった」「一体あなたは911を考えたことがありますか」「失われた日本語 失われた日本」「おテレビ様、その正体とは?」を購入しました。

これらの本で、林秀彦氏は、日本人が「考える」ということを放棄させられている間に、「彼ら」が、日本の土地や株や資金を簒奪するシステムを敷衍してしまった上に、精神すなわち人格まで破壊している。しかも、もう、なすすべもなくなっている・・・・と絶叫しています。

林秀彦氏のご著書の内容には、殆ど同意します。
その内容は、社会現象をつぶさに見て疑問を抱いた人が、探し出せば、必ず見つけ得る内容で、こうした、民衆の愚民化政策については、日本ばかりではなく国際的に繰り広げられていることで、わたくしは、そうした内外の本を100冊以上も見つけ出して読んでいます。だから、今まで、林英彦氏の本に食指が動きませんでしたが、読んでよかったと思います。
そして、林秀彦氏ほど日本人に覚醒を迫まって絶叫している人は見出せないと思いました。
わたしが書きたくても、とてもあからさまにそこまでは言えないことを、林氏は、直截に、じつに率直に書ききっておられます。
、林秀彦氏に、生前お目にかかりたかった・・・と悔やんでいます。

NHK BSアーカイブで「おはなはん」が、紹介されて、たまたま、これを見て、わたくしは、この「おはなはん」のモデルである人物のお孫さんが奥様だという屋山太郎氏(もと時事通信社 イタリア特派員)に、ローマ旅行の際、お世話になったことを思い出したのです。
屋山太郎氏の著書「日本の教育 ここが問題だ!」を買って読んだことがあります。
そこには、GHQが「日教組」を組織して、教育のサボタージュ役をこれに担わせたことが指摘されており、こうした占領政策による教育のひずみの見直しが急務であるという内容が含まれています。
さて、この「おはなはん」のもう一人の孫が、林秀彦氏(富士真奈美さんの元夫)であることを知って、上記の本を注文したのです。

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コメント
古事記に学ぶ”国柄”
盆前に子供が、千葉の館山に合宿に行っていました♪
今、アロンの胸当て(efod)を中心にその装束を調べていますが、神武天皇とヤタガラスの挿絵がアロンの杖を持っている挿絵とかぶってみえることやら、胸当ての配列が陰陽の九字切に似ているなど結構はまってしまいます。
さて、14日BS放送のプライムニュースで古代文学研究家工藤隆氏と明治天皇の玄孫竹田恒泰氏をゲストに、古事記を取り上げていました。
司会のフジテレビ編集長反町理氏が日本のルーツを探るチャレンジなんて言ってましたが、頭脳明晰なお方とお見受けしました。
ゲストのお二人は、意見の違いこそあれ、古事記を学校教育で教えるべきと主張されていました。 Koo様が今の世の中は謎が解明される時期だといわれていたように、古事記に対する色々な考えはともかく、学校教育に取り上げようという主張がなされる時期にもなったのだなと感慨深いものがありました。

2013/08/15(木) 16:56 | URL | シーター #-[ 編集]
Re: 古事記に学ぶ”国柄”
シーター様 いつも励ましのコメントをくださいまして、ありがとうございます。

ご子息が館山に合宿に行かれたとか。シーター様も、いつか千葉にお越しくださいませ。
お目にかかりたいと存じます。
シーター様は、浦島太郎タウロス説という、前代未聞の内容を誰よりもいち早く認めてくださった方です。
そして、タウロスとはトロアス(トロイア)にしてアトラスであるというのが私の説です。


> 14日BS放送のプライムニュースで古代文学研究家と竹田恒泰氏をゲストに、古事記を取り上げていました。
> ゲストのお二人は、意見の違いこそあれ、古事記を学校教育で教えるべきと主張されていました。古事記に対する色々な考えはともかく、学校教育に取り上げようという主張がなされる時期にもなったのだなと感慨深いものがありました。

この番組を拝見していませんので、工藤隆氏の「古事記」研究をインターネットで検索してみました。するとご自身が「縄文・弥生期にまで遡った場合、アジア全域の文化のさまざまな文化が日本列島に吹きだまっていたのが、大陸と海によって遮られた紀元前1万1千年ごろから長い時間をかけて固有性を獲得した、つまり一種の“ガラパゴス化”が進行した、というものです。」という古代認識でおられることがわかりました。
これでは、日本の先人たちの積み重ねてきた歴史のメッセージの万分の一も伝わってきません。

しかし、工藤隆氏の「敗戦後の、革新系知識人や良心的知識人、そして国文学の『古事記』研究者たちが、戦前の軍国主義ファシズムと結びついた天皇制、そしてそれを情念の部分から支えた『古事記』神話という負の現実に対する負い目から、長い間“羮(あつもの)に懲りて膾(なます)を吹く”状態の中にいた、その結果、“日本とはなにか”“日本人であるとはどういうことか”“天皇とはなにかいう本源的テーマに真剣に向き合ってこなかった、あるいは棚上げにしてきた。そのようにして、敗戦後の日本人には、アイデンティティーの部分で「心的空洞」が生じてきていたのです。」というご意見も載っていました。このことを、シーター様は喜んでくださったのでしょう。

日本の歴史は、漫然とした吹き溜まりの歴史ではなく、地理、地政学、気象学、神学、哲学の知識の限りを尽くして、わたくしたちをこの日本列島に移住させ、(還ってこさせ)、種の保存をさせてくださった上で、歴史の解明、神学の解明につながる手引書として「古事記」「日本書紀」「万葉集」そのほかの古典ばかりではなく、「聖書」「ギリシャ神話」「イリアード」「オデュッセイア」「神統記」から「魏志倭人伝」まで、「一つのマスタープラン」の解読書として編纂しておいてくださったのです。

木村鷹太郎氏は、1910(明治43)年の「読売新聞」のコラムで、「世界第一等の書物は、わが国典の「古事記」「日本書紀」「祝詞(古典)」であり、建国の理想を教え、宗教の根源と善美をことごとく包含し、世界において第一等の位置を占める書物である」と述べ、「本居宣長、平田篤胤らの解釈は、これを「過去」に祭りこみ、無学無識、委縮主義の帝国大学の教授らの言説は無視して、世界第一等の見識をもってこの典籍を読め」と、国民に檄をとばしています。

ユダヤ人のアイデルバーグ氏(1916~1985年)はイスラエル建国前には地下組織「ハガナ」のメンバーで、建国後はイスラエル国防軍の陸軍少尉を務めた方ですが、1974年から2年間、研究のために京都の護王神社の見習い神官になってまで、日本と聖書とイスラエルの関連性を調べた(約14年間)結果、「古事記」「日本書紀」は、形を変えた「旧約聖書」であると言っておられます。
崇神天皇はダヴィデ王、垂仁天皇はソロモン王の事蹟と重なるそうです。(このため、交通事故にあわれたのでしょう。)
すると、わたくしの研究では、卑弥呼の後継者の壱与とは「シバの女王」のことなのです。
古代史上、王から女王に豪華なプレゼントが送られたという記禄は、これらのほかにはありません。

その壱与が「古事記」では、日本建国の「伊予の二名島」という神話に取り入れられているのです。
しかも、「古事記」「日本書紀」は予言の書すなわち「未来記」でもあるように編纂されているのです。
まさに、世界第一等の書物と言っても過言ではありません。

2013/08/30(金) 19:13 | URL | 「考古学の再検証を!」 提唱者 #-[ 編集]
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