112 神国のあかしと聖書 6イエスと「神の国」イエスは「神の国」を教えの中心内容として伝道活動をされました。イエスの宣教の,第一声は「神の国」についてでした。
「マタイ福音書」4章17
イエスは、この時から宣教を開始して言われた。
「悔い改めなさい。神の国が近づいたから。」
これは、「
ヨハネの黙示録」2章の次の預言に取り上げられている重要事項です。
しかし、あなたに言うべきことがある。
あなたは、はじめの愛を離れている。
だから、あなたがどこから落ちたのかを思い出して、、
初めの愛に立ち戻りなさい。
もし悔い改めなければ、あなたの燭台を取り除いてしまおう。・・・
耳あるものは御霊が諸教会に告げることを聞くがよい。
勝利を得る者には、神の楽園にある命の樹の実を食べさせよう。
これによって、イエスの宣教された「神の国」とは、命の樹のある「神の楽園」のことであることがはっきりします。
その命の樹を、四つの面からなるケルビム日本が守っているのであり、イエスはまずもって日本人のために第一声を放たれたのだということが解ります。
これで、なぜ、日本人がいわゆる「キリスト教徒」にならないのかが浮き彫りになります。
「
ヨハネの黙示録」2章には、次の預言もあるからです。
あなたが悪者どもに我慢が出来ず、
自ら使徒と称して実はそうではないものどもを調べて、
その虚偽を見抜いたことを知っている。・・・
「神の国」の住民は、神やキリストの代理人即ち「使徒」と称している者たちが偽物であることを本質的に知っているのです。
日本国が今後「神の国」として世界に承認されるためには、この条件をクリアすることが求められています。
大多数の庶民はこの条件を満たしているのですが。残念な事には、日本国の中枢の人々がこの条件を満たしていないのです。
日本国の中枢の人々は偽物中の偽物である宗教団体と結びついているのです。
「マタイ福音書」6章31~33
「天の神は、あなたがたに必要なことを皆知っておられます。
だから神の国とその義とをまず第一に求めなさい。
そうすれば、それに加えて、これらのものはすべて与えられます。」
「マタイ福音書」22章
心をつくし、思いをつくし、知力を尽くしてあなたの神を愛せよ。
これが第一の戒めです。
あなたの隣人をあなた自身のように愛せよという第二の戒めも、
それと同じように大切です。
「マタイ福音書」5章20
まことにあなたがたに告げます。
もしあなたがたの義が、パリサイ人の義にまさるものでないなら、
あなたがたは決して天の御国に、はいれません。」
「マタイ福音書」24章14
この御国の福音は、全地で宣べ伝えられ、
全ての人にあかしされ、それから終わりの日が来るのです。」
この場面は、キリスト教が全世界で語られ、その後悪人の世界支配が消滅され、金権体質の偽宗教が淘汰され、その後、神自信の直接統治による新世界が始まる事を、キリストが弟子達に語った場面です。
この後、全世界に起こる予兆を話しました。それは、「世の初めから今に至るまで、いまだかつてなかったような、またこれからもないような、ひどい苦難があるからです。(この大患難は、「
ヨハネの黙示録」8~11章に描かれています。)
「マタイ福音書」25章31~34
人の子が、栄光をおびて、すべての使者を伴ってくるとき、
人の子はその栄光に輝きます。
そして、すべての国々の民が、その御前に集められます。
彼は羊飼いが羊と山羊を分けるように、かれらをより分け、
羊を自分の右に、山羊を左に置きます。
そうして、王はその右にいるものに言います。
さあ、わたしの父に祝福された人たち、
世の初めから備えられた御国を継ぎなさい。
上のようなイエスの御言葉を見ますと、神の国に入るには、「神の国とその義」を第一に求めなければならないようですし、「心をつくし、思いをつくし、知力を尽くしてあなたの神を愛せよ」を実行しなくてはならないようです。
イエスの宣命された「神の国」は、歴史の終末における、神の御業によって顕現する「神の支配する国」のことです。
それは「
ヨハネの黙示録」21章において、「あたらしいエルサレム」と預言されています。
「
ヨハネの黙示録」こそが、「日本=
新しいエルサレム」、すなわち「日本が神国」であることを集約的に証明する文書なの書です。
「
ヨハネの黙示録」は、聖書の「創世記」と対になっていて、「創世記」の投げかけた謎に答えるというかたちで構成されていますす。
云い換えれば、「創世記」も「ヨハネの黙示録」も、終わりの時、つまり、「At last」のために用意された文書なのです。
「ヨハネの黙示録」は、
「初めであり終わりであり、アルファでありオメガである」という言葉を何回も繰り返していますが、これは、聖書の「創世記」と「ヨハネの黙示録」の照合を示唆したもので、さらに、「太古の歴史と終わりのときの歴史」が重なることを預言したものです。
「ヨハネの黙示録」は、日本が「アット‐ラスト」、即ち、「遂に」真の神の国になることについて書いているのです。
ここに「アトラス」という言葉がちゃんと待ち受けていることに、預言者たちの意図が伺えます。
日本では、「おわり」という地名に「尾張」という表意文字で名付けて、終わりとは、尾が張ること、つまり、鳥が成長して一人前になって卵を産み、その卵の世話ができるまでに成長したことを暗示して、さらに、「尾羽張の剣」という神宝の名とリンクしています。
この「尾羽張」というのはオリオンのことで、全世界即ち、ランド(卵土)の世話をしていたアトラス=トロアス=トロイア=イリオン=オリオンのことです。
オリオンはシダリヲという鳥を肩に載せて、曙光を求めて東方に向かったと書かれています。
このシダリヲは、柿本人麻呂詠むところの「あしびきの 山鳥の尾の しだりをの 長々し夜を 独りかも寝む」の「しだりを」であり、亦の名を「常世のながなきどり」といいます。(これは、今から100年ほど昔に木村鷹太郎氏が唱えた説です。)
伊勢神宮の式年遷宮の神事のクライマックスで、「カケコー カケコー カケコー」と鳴いていたのが、その「とこよのながなき鳥」にして「シダリヲ」にほかなりません。
今から、約2000年昔、「御神宝」を所持しておられたのは、イエス様でした。
「マタイ福音書」 26章34
イエスは言われた。
「はっきり言っておきます。鶏が鳴くまでに、
あなたは三度わたしのことを知らないと言うだろう」。
「ヨハネ福音書」 13章38
イエスは答えられた。「わたしのために命も捨てるとと言うのですか。
まことにまことに、あなたがたに告げます。
鶏が鳴くまえに、あなたは三度わたしを知らないと言います。」
これらの御言葉の「わたし」とは、イエスであると同時に「神の国日本」のことでもあるのです。
イエスを知らないということは、
日本のアイデンティティーも解らないことにほかなりません。
イエスは「神の国」を明かすために生まれ、「神の国」をもたらすために死なれたのですから。
イエスが、契約の箱を運んだダヴィデ王の子孫として伝受された「羅馬の船(かがみのふね)に載せられた神鏡」は、はるばる日本に運ばれたと考えられます。
日本において、神宝の神鏡は神の「御霊代(みたましろ)」あるいは、「御霊」とい
われています。
「ヨハネ福音書」中のイエスの御ことばの「御霊」がこれです。
そして、この「御霊」に対する「信用状」がイエスの御ことばなのです。
「ヨハネ福音書」6章63
「いのちを与えるのは御霊です、身体は何の益ももたらせません。
わたしがあなたに話した言葉は、霊であり、いのちでもあります。
「ヨハネ福音書」14章16~17
わたしは父にお願いします。
そうすればもう一人の助け主をあなたがたにお与えになります、
その助け主がいつまでもあなたがたとともに居られるためです。
その方は真理の御霊です。
世はその方を受け入れることができません。
世はその方を見もせず、
知りもしないからです。
しかし、あなたがたはその方を知っています。
その方はあなたがたと共にあり、
あなたがたのうちにおられるからです。
「ヨハネ福音書」15章26~27
わたしが父の元から遣わす助け主、即ち、
父からの真理の御霊が顕れるとき、
その御霊がわたしについてあかしします。
あなたがたもあかしするのです。
初めから私と一緒にいたからです。
イエスは、」その「御霊」は「真理の御霊」であり、それは「イエスについても証す」と言われました。
今、おそらく伊勢神宮には、その「御霊」はないでしょう。
しかし、鶏鳴三声の神事として暗示されており、もともと伊勢神宮に祀られるはずのものが何であったか、そして、イエスとどんな関係があるのかを物語っているのです。
鶏鳴三声の神事を執り行ってはいても、伊勢神宮の大祭司の方をはじめとする関係者は誰一人、その本質も、
日本のアイデンティティーも知りません。
故に、伊勢神宮は天皇家の祖先の天照大御神を祀るところであるという偽りを以って国民を洗脳しています。
しかし、日本の体制変革のとき、イギリスから派遣されて来日して、激動の25年間を、通訳、のちに外交官として、明治政府の誕生期を目撃して、「神道」を著わしたイギリス人ウイリアム・ジョージ・アストン 1891~1911年 は、その著で次のような証言をしています。
明治維新の時、政府が神道を政治的手段に転嫁することを急ぐあまり、
「古事記」「日本書記」を曲げて利用したため、
隠喩として使われていた言葉に間違った意味を与えて、それを根拠と成して、
天皇を神格化してしまった。 明治以前には、少なくとも1千年にわたって、
天皇が神格化されたという事例を見出すことはできない。
内侍所(賢所)の儀式は、古代には神聖な鏡を祀るところであった。
しかし、今では、亡き帝たちの銘板を祀ることをも含んでいる。
王冠の政治的威信を強めようとの、また、
皇室にたいする尊厳を増大させようとの強い傾向が露わとなって、
皇室を宗教的崇拝の対象にまで高めてしまった。
明治政府は、このような政治的配慮から、
神道国教化に取り組んだのであるが、その天皇崇拝ゆえに、かえって、
日本人の敬虔さから、信仰が仏教に流れると言う事態を招いてしまい、
国家宗教としての神道が消滅しかねない要因となった。
ああ、わずか百年ほど前の日本人には、まだ神に対する「敬虔」な気持ちを持ち合わせていたのですね。
敗戦で神罰をいやというほど蒙ったにもかかわらず、今も日本の宗教界と政界は、相も変らぬ皇室崇拝路線を踏襲しています。
伊勢神宮が日本国の守護神恵穂葉神の御霊代を安置する聖域であることを国民に知らせることなく、イミテーションの品々を次から次へと際限なく製作して、御神宝と称して宝物館に陳列して拝観料を徴収したりするのです。
伊勢神宮は、恵穂葉神という日本の守護神の御正体の鏡である「御霊」を保管するところとして存在したのです。
それは、太古から今に至る日本民族の経綸を一に集約して物語るファイストス円盤や印璽である筈でした。
しかし、御神宝に危険が迫ると、印璽は自らお逃げになる性質のもので、とうの昔に別の所へ御遷りになられたもようです。
しかし、現物を見なくても、聖書および数々の日本の古典を調べることによって、イエスおよび
日本のアイデンティティーを「知っている」とここに述べることができるのです。
日本の守護神恵穂葉とイエスが
「アルファでありオメガである。」というその意味は「永遠の昔から、永遠の未来に至るまで」を明かすという意味なのです。
それが「日本の永遠の命」なのです。
問題集として機能している、「旧約聖書とマタイ・ヨハネ両福音書」に対して「ヨハネの黙示録」や「古事記」、「日本書紀」、「風土記」などが解答書や解説書として機能するのですから、「古事記」「日本書紀」などが、「聖書」より新しいということは言えません。これらは、最初から一つのマスタープランに基づいて作製されていたのです。
そして、こうした聖書を補う文書として、ギリシャ神話および、そのほかの神話やあまたの古文献ががありますが、それらの中で、もっとも重要な文書が「古事記」です。
このような、神智と人智の織り成した、もつとも複雑にして高次元の書物である「古事記」を、世界から流れ着いた流木を拾い集めたような「伝播した伝承の寄せ集め」といってはばからない「怠惰」な学者を、NHKは、「古事記」の権威者として、その無知な内容を放送するのです。
NHKは日本民族を貶める役割でも負っているのでしょうか。
「ヨハネの黙示録」は、12部族皆が日本に移り住んだことを明かすように編纂されています。
そして、神の民は今や「1億100万余人に増えていることまでが預言されてあります。
とすれば、聖書を書いたのはどこの国の人々なのかという「大きな疑問」が生じます。
その疑問に答えるために用意されていたのが、地中海のクレタ島から発掘された「ファイストス円盤」なのです。
ファイストス円盤は、紀元前16世紀ころのミノア時代ものといわれており、1908年に、イタリアの考古学者ルイジ・ぺルニエルたちが、クレタ島の南側のファイストス(ヘファイストス鍛冶神の)宮殿祉を発掘した際に発見されたものです。
この、ファイストス円盤という文書についての手掛かりは、聖書の「創世記」、「申命記」中に具体的に書かれていますが、「古事記」・「日本書紀」・「風土記」・「万葉集」、そのほかの書籍に織り込まれています。
なんと、平安時代の女流歌人にして随筆家の清少納言(966年頃 - 1025年頃)が書いた「枕草子」の中にすら、その情報が実に具体的に盛り込まれています。
今から3500年ほど前の物のことを、このように「微にいり細にいり」、伝えているということは、よほど重要なものであると推察できます。
考えてもみてください。ファイストス円盤が「謎の文書」として、クレタ島のイラクリオン博物館の第一級の資料として、存在することによって、
聖書と日本の文献や日本民族の関係が証明されるのです。
日本人の祖先たちが、古代地中海文明の開拓者であったことを証明するばかりではなく、アトラスとして世界を治めていた事実を証し、
古代史を今に伝えており、さらに日本の未来を方向づけているという驚異的な事柄を明らかにできるのです。少し大きい文字少し大きい文字こうした、わが民族の世界進出は、おそらくアカホヤ大噴火(およそ7300年昔)などの影響で日本列島に住めなくなるような事情から発したものだろうと考えられます。
とすれば、私たちも、少々の苦難には屈することなく、明るく立ち向かえる勇気がわくでしょう。
「神の国とその義」を失った伊勢神宮真の守護神を捨てて、偶像崇拝に陥っている日本国においては、「目があっても見えず、悟ることも出来ない」民族におちぶれると聖書に預言されているとおりのことが実際に起きています。
守護神を捨てると、守護神の座には、偽りの神と宗教家と指導者たちが座ることになります。すると、その偽りを見ぬけないように嘘で固めることとなります。決して真実を知りたがらないように、反抗したりせぬように、つまりは、愚民化政策が必須条件になるのです。
ですから、わたくしがブログで、日本の古代史や
日本のアイデンティティーについて、いくら力説しても、心から賛同してくださる方は殆んどいません。
高学歴社会を誇る日本ですが、実際は、嘘をまことと偽り、偽りをまことと教えられ続けていれば、当然の帰結ともうせましょう。
先ほど述べたように、NHKなどは、愚民化政策の道具としてその役割をみごとに果たしてきました。
ですから、守護神を捨てて偶像神をあがめると、守護神は避り、国は次の預言のようになります。
「イザヤ書」29章
守護神が、民の上に深い眠りの霊を注ぎ、
あなた方の目、預言者たちを閉じ、
あなたがたの頭、先見者たちを覆い隠されたから・・・
この民の知恵あるものの知恵は滅び、悟りあるものの悟りは隠される。 ああ、自らのはかりごとを隠し持つ者たち、
彼らは闇の中でことを執り行い、
誰が私たちを見抜けよう、誰が私たちを知っていようという。
ああ、あなたがたは、ものごとを逆さに考えている。このように、偽りの宗教が政治体制を歪ませてゆくのです。
こうしたこの100年あまりの、偽りの体制からきた腐敗が、誰の目にも明らかとなったのが、2011年の原子力発電所の事故と、今回の「STAP細胞」論文の捏造事件でしょう。
これらの大事件は、日本の識者のトップとして座っている方々の頭脳が腐れきっているということを完膚なきまでに見せつけた事件ではありました。
1000億円、いや、その十倍もつぎ込んでいる、政府肝いりの研究機関である理研の自慢の「超目玉商品」が、「大山鳴動して鼠一匹」の「STAP細胞」捏造鼠でした。
しかも、改竄、遁竄、ねずみ講まがいのインサイダー株取引グループ等々、リケンを食い物にする胡散臭い鼠がぞろぞろ出るわでるわ。
「日本号沈没」の予兆を思わせるいやな事件でした。
この「STAP細胞」の論文ねつ造問題に関して、理研に加えて、早稲田大学、東京女子医大、ハーバード大学が部分的に腐っていることは明らかです。しかしながら、マスコミがまた凄い!そこには決して触れぬように情報を処理しているのですから。
マスコミもまた「愚民化政策」の有力な道具にすぎません。
しかし、小保方晴子氏を便利な利権の道具に仕立てた「東京女子医大」の恐るべき腐敗が、別件の「小児科患者死亡事件」というかたちで、氷山の一角をあらわしたことは、天網恢恢というべきでしょうか。
2012年、東京大学医学部附属病院特任研究員の森口尚史氏がips細胞をだしに使った捏造や不正を行っていたことが発覚して、「
杜撰な政府助成金のばらまき」が世に知られることとなったばかりだというのに・・・懲りるどころか、すさまじいまでに政府から利権と金権を巻き上げていることがすっかり明らかとなったのです。
今の日本が陥っている闇は、みな、こうした不正な利権・金権の流れに起因しているのです。
「古事記」は、それを伊邪那美命(日本)の身体に八つの雷神が取りついていて、伊邪那美命の体は蛆虫にたかられていることと、これに黄泉軍が付随していることを預言しています。
雷神とは、この場合原子力発電所を持つ電力会社のことでもありますし、リケン(理化学研究所)とは、もともと、原子力利用のために設置された研究機関なのですから、「古事記」の預言力の威力を知ることができます。
「古事記」は予言の書でもあるのです。
聖書と同じ次元であるのを見ましても、両者が一つのマスタープランによって編纂されたものであることがわかります。
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竹内文書などは日本人が地球規模で開拓に取りかかっていたような記述があったのではないでしょうか。
知らぬは洗脳された庶民で、トップの方々は承知の上で日本を潰しにかかっているように思えてなりません。
嫌なニュースは逆に「隠し事ができなくなってきた」現れではないでしょうか。
私は正しい神様が戻ってこられる予感がしています^^
> 知らぬは洗脳された庶民で、トップの方々は承知の上で日本を潰しにかかっているように思えてなりません。
ほんとうに、愚民化があまりにもうまくいったので、安心して、国家予算の横取りをし放題だということがわかりましたね。
> 嫌なニュースは逆に「隠し事ができなくなってきた」現れではないでしょうか。
> 私は正しい神様が戻ってこられる予感がしています。
まさに、おっしゃるとおりです。
「神の国」がなりますようにと祈っております。
原子力発電所を、日本の地殻構造の活断層などの危険個所にわざわざ設置するという悪事に対して、国民は抗うすべがありませんでしたが、福島の方々の犠牲のおかげで、「原子力発電はクリーンなエネルギーです」という何兆円もの金を費やした政府広告機構が不正で捏造を行っていたことを云えるようになりました。
2011年3月の、あの津波や原子力発電所爆発事故の犠牲者の方々に送られた義捐金も殆どが横流しされているんですよね。
本当に、政府関係者のやることは腐っています。
STAP細胞事件も巨額の国のお金や情報が横流しされて、ろくでもない使い方がされているということの氷山の一角が見えたということでしょうね。
、
熱心に読んでくださっているとのこと、たいそう嬉しく思っております。
あなた様のように読んでいただくと、半生をこの研究にささげ、こうしてインターネットで公開してきたことにも報われる思いがいたします。
本来なら、テレビや新聞で取り上げられるべき重要極まりない内容を含んでおりますのに、神はからいか、そうはならないのです。
わかりもしないのに、したりがおでうなずいたり、大げさな言葉で見当違いな解説したりするような、浅薄な場面にならないように鍵がかかっているのだと思います。
ファイストス円盤は、最重要なものです。人類の叡智の結晶、世界平和の宝祚であり、「神の真の御名」を明かすものでもあります。
そして、お説のとおり、日本の日の丸は、ファイストス円盤の「霊の丸」だったと考えております。
どうか、心して取り扱ってください。
本は明日土曜日に発送いたします。
今日、午前中に郵便局へ行きましたら、ATM以外は閉鎖していましたので、すみませんが、本の発送は月曜日になります。
アトランティスや鬼にも興味を持って下さっているのですね。
ファイストス円盤がどのような表現になるのか、楽しみにしております。
お邪魔するかもしれません。体調と相談です。
私はあなたの倍以上の年齢で、先に生まれたことは確かですが、「先生」はいやです。久保さんでお願いします。