123 新しいエルサレムについて日本が
新しいエルサレムになるということは、
「創世記」から「
ヨハネの黙示録」に至るまで、随所に預言されていることです。
日本は「神国」と大昔から言い継がれてきた「世界唯一の国」でした。
わたくしのブログ全体をお読みになった方はご理解いただけるはずです。
日本が
新しいエルサレムになることは、そう遠い未来の事ではありません。
国民の皆様が真剣に私のブログを読んで、国会議員さんたちに、
私のこのブログを検証するようにとの要請を陳情してくだされば、
それが14万4千人分集まれば、ただちに実現することです。
真剣に全知を投入してブログを読んでくださる方々が14万4千人いて、
陳情書を提出するという行動して下さるか否かに、この国の、そして、
世界の未来がかかっているのです。
鶏の卵が存在しても、それが完璧で有精卵であっても、温めて孵化させ、
育てるということを放棄しては、その種の生命の継承は途絶えるのと同様に、
恵穂葉神の完全無欠な預言といえども放置しておいては無意味なのです。
聖書の預言は、その最初から、ランド
卵土の世話人たる人類に、
ランドの世話を全うさせるために書かれているのです。
エルサレムへの預言も、そのために備えられていたのです。
今人類を代表して世話をしているつもりの国は、ランドの破壊以外に能がない
のが現実です。
イエス様の言葉 マタイ書23章37-38
ああ、エルサレム、エルサレム、
預言者たちを殺し、おまえに遣わされた人たちを石で打ち殺す者よ。
めんどりが翼の下にそのひなを集めるように、
わたしはおまえの子らを幾たび集めようとしたことであろう。それだのに、
おまえたちは応じようとしなかった。
見よ、おまえたちの家は見捨てられてしまう。
国際金融資本家の世界分割日本の明治政府に資金調達したロスチャイルド家は、その昔、仏のナポレオン
や英のピットに、双方に軍資金を貸した国際金融業者です。
彼らがあらゆるところに貸し付ける金はすべて「日本が
新しいエルサレムとなり、
平和の実現を成就させる」という預言を簒奪して「世界を戦争で支配する」という
目的を遂げるために作用し続けています。

イギリスの風刺画家 ジェイムズ・ギルレイ(1756~1815年)の
「プラム・プディング
卵料理=地球の危機」仏ナポレオンと英首相ピット
この風刺画は、十九世紀になる以前に すでに当時イギリスとフランスが
ミレニアムの「千年王国」の簒奪に向けて地球を切り分けているのを察知して
いたことを表しています。
「彼ら」の裴下の仏のナポレオンと英のピットとが「同一円卓上」で陸と海を切
り分けている場面をギルレイは見事に風刺しています。
1805年1月 ナポレオンが提示した英国との調停案が下敷きになっています。
1941年8月の「戦艦アウグスタ号」上での、米ローズヴェルトと英チャーチル
の洋上会談の予形です。
1941年8月 このアウグスタ号上の洋上会談は、大西洋憲章の概略を決め、
世界分割案を練りあげ、これを最も有利にするための原子爆弾製造の経過
を報告を報告する目的で開かれたものです。
この世界分割案はイギリスとアメリカ主導というかたちで運び、国連において
完遂されるように画策されました。
「アウグスタ号」の名は、2000年前にミレニアム預言を簒奪して、
イエス様を 磔刑という過酷な刑に処したアウグスタ一族にちなむ名前です。
この命名が既に、彼らが「反キリスト同盟」であることの証拠となっています。
1945年8月のアウグスタ号上で練られた作戦どおりに、アメリカとイギリスが
日本国民の頭上に原子爆弾を炸裂させて、日本民族の処刑を行ないました。
8月 アウグスタの月をわざわざ選んで「戦艦アウグスタ号上での作戦」を、
遂行したのです。
「真珠湾以前の作戦」洋上会談での決定事項通りに、戦後の世界が勝手に
切り分けられました。
核の脅威を世界に見せつけるための犠牲の羊に選んだのが日本国民でした。
連合国は、その後も、日本から「神国」の手がかりを消すことに、細心の工夫を
施して、これに成功しました。
代わりの 神の国いす・・るを据えて、中東紛争の火種を付けて置きましたので、
全地球を「新世界秩序」にむけて荒らしまわることが可能になったのです。
国際連盟も国際連合も、欧米各国の「彼ら」の責任を転嫁しつつ、
「人道主義」という仮面の下で、運営費を日本などに押し付けています。.
「新らしいいすらえる」の国民となるべき民々を犯罪者や乞食に貶め、尚かつ、
世界に睨みを利かせるための
アンチ・キリストの機関であり、当然、
エホバ神の預言とイエス・キリストの教えを妨害する機関です。
キリスト教徒はそれを「
聖地奪還」「千年王国」または「新世界秩序」
「グローバリゼイションというスローガンで世界を洗脳しています。
ユダヤ教徒はそれを「シオニズム」と叫んで酔いしれています。
聖書の預言を、前門の虎
とーらと後門の狼
偽キリストが預言を偽って、
思想を同じくしている両者がさらに
ミレニアム戦略で結合を強化しました。
この両者の
ミレニアム戦略の勝利のしるしが「イスラエル共和国」と「国連」という
「平和の偶像
虚像 巨像」の誕生でした。
世界平和の実現と 国連国連が「世界平和の実現と国家間の友好関係の促進」を目的とすると宣言して、
旧約聖書の「国は国に対して剣を上げず 二度と戦いのことを習わない」と、
聖書の預言をモニュメントとして掲げていることによっても、
聖書の主題が、本当は何であるか知っているという証拠であり、
聖書の主題が「イエスを信じれば救われる」という短絡的なものではないことを、
連合国のキリスト教指導者たちは知っているという証拠で偽証のあかしです。聖書が、今なお、世界史と深くかかわっていることの証明でもあります。
聖書はイザヤ書2章のように、平和の実現が成就すると預言しているのですが、
国連設立以来65年を経ても「平和の成就」という方向は、まったく見えません。
国連はベトナムに対して「オペレーション ハーデス」すなわち、地獄作戦に
ゴーサインをだして、ベトナムに空から枯葉剤を撒くという悪業に加担しました。その後も、国連は戦争に携わり続け、アメリカのブッシュ大統領のイラク戦争
を支援しているありさまです。
発足以来ずっと国連は「剣を鋤に打ち直す」とは、正反対の歴史を刻んでいます。
それは、国連の真の権利者は、連合国の支配者たちだからです。
国連の敷地はロックフェラーの土地です。彼らは、ドル札の発行権を掌握して、
世界の経済を動かしています。お札で利益を上げるのに最も有利なのが戦争
とテロですから、戦いを止めるなどということが起こるわけがありません。
国連とは「世界平和」の旗の下で、世界を動かす権威を獲得して、戦争責任
の所在をあいまいにするという高等戦術を駆使するために設立されています。
その根本は聖書の預言の簒奪なのであり、日本が「
新しいエルサレムとなる」
以外には、世界平和が実現することはない」のですが、その預言を阻止する
ための組織なのです。
ですから、国連旗をよく見て下さい。その旗の世界地図には、韓国はあれども、
日本はありません。経緯線の網目で覆われています。しかも、運営費の莫大な負担を日本に押し付けるとは・・・
ミカ書3章
預言者(宗教家 )たちに主はこう告げられる
彼らはわたしの民を惑わせ 歯で噛むものがあるときは
「平和があるように」と叫ぶが
彼らの口に何も与えない者には「聖戦」を宣告する
国連が誕生させたイスラエル共和国も、平和の実を実らせることはできません。
消すことのできない紛争の火種でしかありません。
ナポレオンやピットを動かしたのも、第一次世界大戦や第二次世界大戦も、
「千年王国」預言を簒奪するプロジェクトによるものであることがわかります。
フランス革命、アメリカ独立戦争、明治維新革命、そしてロシア革命などは、
みな預言簒奪による
ミレニアム戦略の一環です。
マルクスらの「資本論」や「共産党宣言」「ロシア革命」、こうしたことは全部、
シオニズム運動の策略であったとは、ユダヤ教ラビ マーヴィン・トケイヤーの
著書「日本買いませんか」双葉社などにくわしく明かして自慢していますので、
英米ユだヤのこうした
自慢話の数々を検証することによって、この近代から
現代の歴史を解明することができます。
「人はその口にするあらゆる無駄な言葉について、裁きの日には申し開きを
しなければなりません」 「マタイ福音書 」12章
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