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与那国島沖の海底遺跡が世界史のどこに組み込まれ得るかという問題は未解決の分野です。 せっかくですから、この巨大なテーマを、自由な発想と柔軟な心で考察する(ブログ上の)素人学会ができれば・・・と夢みています。

令和日本の幕開け

「古事記」と御神楽おかぐら

わたくしは、これまでに、「古事記」「日本書紀」等の日本の国典や古典が、聖書やギリシャ神話と密接に連携しているばかりではなく、聖書についての誤った認識を糺すことができるガイドブックとなっていることを書いてきましたが、ほとんど、無視されてきています。ほとんどの日本人が聖書を読み通したことがないのですから、無視されるのも無理はありません。

ところで、「日本人はキリスト教徒になっている人が1パーセントを超えない」ことは、欧米の宣教師さんたちから見ると不思議なことだそうです。
「ヨハネの黙示録」を解明して、説明しましたように、真の「新しい聖なるエルサレム」は日本になる筈です。
ということは、西洋キリスト教は大きな誤謬を犯しているということです。ですから、日本人がキリスト教にならないのは正解なのです。これも、実に不思議なことです。

聖書を殆ど読み通したことがない日本の国民の皆様に、「ヨハネの黙示録」解読や「日本の守護神は、恵穂葉神である」ことを解っていただけるには、一体どうしたら良いのか、わたくしは途方にくれました。
そこで、「古事記」や「日本書紀」が、聖書のガイドブックになっていることは、私が既に検証済です。ですから、「古事記」「日本書紀」の岩戸隠れの場で「天の鈿女が舞った舞い」が神楽の起源とされているので、この「御神楽」が手がかりになっているのではないかと考えて、あちらこちらの御神楽を見学しました。

二荒山神社 天の岩戸の舞

宇都宮市二荒山神社の天岩戸の舞  宇都宮観光コンベンション協会より


私のブログには、御神楽で、「天の岩戸を投げる手力男」が「アトラス」を連想させること、そして、アトラスとは「古事記」「日本書紀」の「ウガヤフキアエズ」であること、さらに、「伏義と女媧」であり、それは、「手力男と天の鈿女」であることを書いています。
結局、アトラスとは「トロアス」すなわちトロイアであり日本であること等も説明しました。
まさしく、御神楽のルーツだと言われている天の鈿女こそが、歴史の謎を解く「鍵」だったのです。

私のブログのSitemapから 57 鬼と御神楽 を参照してください。

1、「天の岩戸を投げる手力男」は「アトラス」を連想させる。
2、アトラスとは、「古事記」「日本書紀」の「ウガヤフキアエズ」である。
3、アトラスは、「伏義と女媧」である。
4、「枕草子」が「ファイストス円盤のA面は女媧、B面は伏義」であると教えている。
5、アトラスは、「トロアス」のアナグラムであり、ゆえに、トロイアである。


1、「天の岩戸を投げる手力男」は「アトラス」を連想させる。


手力男命 戸取の舞

アトラスとヘラクレス
Atlas, Heracles and the golden apples  c6th century BC.   National Museum, Athens


アトラスとヘラクレスが天地を支えていたというギリシャ神話は大変有名ですが、この紀元前6世紀頃の絵の「棍棒」は、紀元前16世紀頃の「ファイストス円盤』にも描かれている「鬼に金棒」の「金棒」です。

ファイストス円盤 金棒

この「大の字」がたの「人」を「大人」と解しますと、辞典で「うし」と読み、「貴人、大物」であることが解ります。

「ファイストス円盤」では、「大人うしと「金棒」を佩くと読み、「うしはく」と解しますと、
「古事記」上巻の「国譲り」の場面で出てくる言葉で、「汝がうしはける葦原の中国なかつくには、我が御子のしらす国と言依ことよさし賜えり。」と記されている重要な記事にリンクしていることが解ります。
「うしはく」は、万葉集にも4例ある言葉です。




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