与那国島沖の海底遺跡が世界史のどこに組み込まれ得るかという問題は未解決の分野です。 せっかくですから、この巨大なテーマを、自由な発想と柔軟な心で考察する(ブログ上の)素人学会ができれば・・・と夢みています。

26 邪馬台国と中国2

65 邪馬台国と中国2

中国から出土したミノタウロス像 

今回は、中国の斎家文化から出土した半牛半人神像と地中海のクレタ島伝説のミノタウロス像、斎家文化出土の大の字型神像と群馬県出土の縄文時代の大の字型神像に一致点が見られることについて、これは、偶然の産物であるとか、あるいは、意図的に、現代に製作されたものであるとかは云えません。

群馬県から出土した大の字型神像や中国の斎家文化のミノタウロス神像や大の字形神像は、地中海のクレタ島のミノタウロス時代のものか、あるいは後の時代のものであることがわかります。
斎家文化がクレタ島のミノタウロスの影響を色濃く伝え、そして、日本の縄文時代への架け橋となっていることは驚くべきことです。古代史の謎を解く大きな鍵と言えましょう。


サントリーニ島が火山の大爆発ですっかり埋まってしまったのは今から、3600ほど昔のことであったと言われていますが、その厚い灰の下から掘り出された彩陶には、黄色っぽい地色の非常に優美なものが多いのですが、中国の彩陶との形や絵付けに共通点が多く見られます。

青海省の湟水流域は,中国新石器時代の彩陶(彩文土器)文化が育まれたところとして有名です。彩陶がアンダーソン氏によって発見された1920年代初めには、中国の彩陶があまりにも西方の土器との共通点が多いために、彩陶文化は西方から中国へもたらされたものと考えられていました。、しかし、逆に中国から西方にもたらされたのかもしれないと考えられます。それは、中国でのこうした彩陶の出土がおびただしいからです。

また、華北の新石器文化の代表遺跡の一つである大汶口(だいぶんこう)文化を継承する山東龍山文化期の典型的な出土品に卵殻黒陶高柄杯(らんかくこくとうこうへいはい)という漆黒の美しい陶器、器胎が卵の殻のように薄いものがありますが、これがまた、3500年以上の昔において「卵殻陶器」なるものは、中国産以外では、(今のところ)ミノア時代のクレタ島において、少しばかり出土しているのみです。

黒陶文化の華、「卵殻陶器」は、その代表遺跡の龍山で高度な建築技術をみせる城壁都市遺址が発掘されて、龍山(ロンシャン)文化B.C.3000年~B.C.2000年、とされているところから出土しています。みごとにミノア時代といわれている年代と重なっているではありませんか。

その、山東龍山文化期の鄒平県丁公遺址では、横7㎝ばかりの刻文陶片が発見されたというニュースが、1993年1月に報じられました。鉢の平らな底の部分に、尖ったもので刻されています。中国の漢字の発生は、殷(商)時代の始め頃(紀元前17世紀頃?)の甲骨文字であるといわれてきましたが、この丁公陶文もそうした甲骨文字より古い形態の文字が刻まれている新石器時代の陶片です。
それは、日本では神代文字といわれている文字の一種で、「アヒルクサモジ」といいます。

こうした、古代文字の未解決問題については、次回に書きます。


こうしたことをみな、偶然の一致として片付けたがる学者たちにたいして、問題の解決を迫っているのが、クレタ島から出土した、およそ3600年ほど昔の「ファイストス円盤」が日本語で書かれているという事実です。これによって、今から3600年昔には、すでに日本語で記録する文化があり、しかも、クレタ島の大災害のあと、わが祖先たちが移住したことなどを伝えようとする文献を作るという偉大なプロジェクトを遂行したことがわかり、その言語をわが祖先たちが守り通してきたということがわかります。
このファイストス円盤によって、かの世界史上もっとも偉大なヨセフが日本人であり、われわれ日本人がエジプトで大活躍をしたことおよび、聖書を日本人が作成したことが証明できるのです。
またこうしたプロジェクトの作品の一例が、ホメロスの著作であり、それとリンクした「魏志倭人伝」なのです。
それなら、殷時代以前の文字に日本の古代文字と関係があるものがあるであろうことはじゅうぶん推定できます。

さて、そのファイストス円盤には、「大」の字型の「人」を刻印して「大人」=「うし=貴人」、「おおひと」とよばせていますが、「うし」とは「タウロス」「トロイア」のことであると私は申し上げました。
トルコのタウロス山脈にもその名を刻み付けてあり、中国にも大樓山脈があります。
先ほど、アジア大陸の西と東の彩陶が、よく似ていると申し上げましたが、彩陶は、土器の表面に鉄やマンガンなどの顔料で、黒や赤色に文様が描かれたもので,幾何学文や動物文・植物文などが一般的です。
この両ターロー山脈エリアに、古代「タタラ製鉄」の遺跡があるというのも不思議な一致点です。
これだけの一致点がありますので、もはや、「またもや、これを偶然の一致として黙殺する」というわけにはいきません。


中国のそのエリアには四川盆地、黄土高原、雲貴高原などが含まれます。
そして、そこの雲南省の民族には、民族衣装やその模様やいでたちやが、縄文土器の大変有名な遮光眼鏡を付けた土偶と大変似ているという不思議も加わります。

現在は主に貴州省・雲南省にすんでいる苗族のあいだに伝わっている伏犧と女媧についての伝承では、伏犧と女媧は兄妹で、彼らの父が雷帝と戦ったとき、雷帝は洪水によって攻め、兄妹以外の人類は全滅してしまった。2人は夫婦となり人類の祖となったといいます。
もっと詳しい伝説では、禹、台駘、女媧、共工、蚩尤までが描かれています。
それぞれ、龍門山の水勢を制御し(禹)、汾水の太原を治め(台駘)、折れた大地の柱を補って冀州の溢流を防ぎ(女媧)、長江南方の古族陸終氏の祖となって人面朱髪戴角の異形としてふるまい(共工)、黄帝と戦って雲霧をおこした(蚩尤)といいます。
この「禹」は、中国最初の王朝の夏を築いたと伝え、「禹」の姿は「偏枯」であって、跛行の者だったというのです。

「びっこ」、それは鉄と火山の神ヘファイストスのことにほかなりません。この「中国」とは、はたして、極東の中国のことでしょうか。葦原の中国(なかつこく)のこと、メソポタミアからエジプトのことではないでしょうか。

中国では、今のところ、「禹」についての、確たる他の伝承が無く、これを、現実の歴史と結びつけるための調査と研究を鋭意すすめている段階です。
しかし、この「禹」とは、エジプトの「ウナス」王のことであり、大国様とウサギの神話で知られている「兎」のことです。メソポタミアでは「ウトナピシュティム」といいます。南米でも「兎王」といいますし、日本では「ウ=ウソリ」ともいいますが、ギリシャ神話では「ウラノス」です。

そして、この「ウラノス=ウ(宇)とガイア(地)」との間に生まれたのが「ウガヤフキアエズ」即ち、アトラスです。これが、トロアス=トロイア=タウロス=太郎であることを私は説明してきましたが、ご理解いただけたでしょうか。


こうして、中国の雲貴高原の苗族の「禹」の伝承も、メソポタミアの「ウトナピシュティム」の伝承も、プラトンの「アトランティスものがたり“テマイオス”」も、そして、聖書の創世記も、人類の蒙った大災厄「洪水」について語っています。そして、聖書では、創造神エホバとノアとの「永遠の契約」により、人類をもう二度と「全滅させるようなことはない」と約束されましたが、それは、「雲の中に虹が立つとき」、神と人類が、その契約を思い出すからです。創世記9章を読んでください。

ヨハネの黙示録10章では、「頭上に虹を戴き、顔は太陽」の使者が現れて、「神と人類の和解」という預言が成就することが書かれています。


2011年3月11日、私たちは、わが国に起こった「未曾有の洪水」を目撃いたしました。そして、この洪水によって、「原子力発電所」という、科学技術の粋なるものが、いかに愚かしくも恐ろしい存在であるかを目撃しています。このまま、この「原子力発電所」なるものを、運営し続けていきますと、原始炉の爆発、炉から排出する汚染された湯などで、神への冒涜に対する報復をうけ、日本は終焉を迎えることでしょう。すると、次に、世界中に同じことが巻き起こるでしょう。それが、神の「カム=歯車」だからです。

しかし、日本は、今度というこんどは、日本を「悪魔プルトーンの黄泉の国(墓場)」にする行為を反省し、絶対に、原子力発電所の息の根を止めるでしょう。あらゆる知恵を絞って、原子力発電所擁護派どもの愚行と立ち向かうでしょう。
「虹の神イリスはトロイアにして日本」そして、「日本の守護身は恵穂葉神」ということが思い出されたということが成就しました。次いで、「日本が恵穂葉神の国になる」というヨハネの黙示録の預言が成就されるからです。
この預言を信じて、希望をもってがんばりぬきましょう。







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