与那国島沖の海底遺跡が世界史のどこに組み込まれ得るかという問題は未解決の分野です。 せっかくですから、この巨大なテーマを、自由な発想と柔軟な心で考察する(ブログ上の)素人学会ができれば・・・と夢みています。

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38 世界最大級のミステリー ファイストス円盤 5

77 ファイストス円盤とアルゴ船

アルゴ船とイアソンの物語はBC5世紀のピンダロスの詩、BC3世紀のロードスのアポロニウスの詩にうたわれています。しかし、ファイストス円盤にアルゴー船の星座が描かれていることによって、ファイストス円盤の製作時期まで、その歴史が遡れるようになりました。
アルゴ船に関しては、ほかに考古学的証拠はまったくありませんでしたので、ファイストス円盤に描かれているアルゴ船星座が今のところ最も古いアルゴ船の情報です。

一方、ファイストス円盤は「聖書」創世記48章と49章、そして、申命記31章から33章にかけての記事と密接にリンクしており、そして、その情報は「古事記」「日本書紀」と密接に連携しています。
「聖書」と「古事記」「日本書紀」を照合しますと、日本の彦穂々手見命がヨセフの子供および子孫であることが明白になるのです。


私は、アルゴ船は最終的には日本に来ていると申し上げました。
この説を裏付けしてくれるのが「魏志倭人伝」なのです。

「魏志倭人伝」の冒頭は、ホメロスの「イリアード」のクレタ島を描写したシーンをそっくり流用してあります。
私たち倭人とクレタ島の関係を最重要視しているかのように、ポーンとクレタ島のトロイア戦争前のクレタ島から語り始めているのです。
そのクレタ島からは、上記のファイストス円盤が出土していて、そのファイストス円盤には、聖書のモーセの出エジプトの情報とアルゴー船の情報が重ねられており、さらにそれを統括して解読させる役割を「古事記」と「日本書紀」が担っているのですから、クレタ島と日本語で書かれているファイストス円盤が、我が国にとってどれほど重要であるか、わかっていただけると思います。

「魏志倭人伝」の冒頭が、我が国の歴史ばかりではなく、世界の歴史の解明ににとっても最重要なクレタ島から始まっているということは、われわれに世界の歴史の謎を解くよううながしていることにほかなりません。

要するに「魏志倭人伝」は、世界史のタイムトンネルの入り口ともいうべき驚異的な内容の2000文字であると申せましょう。

そこでもう一度「魏志倭人伝」を逐次解読していきます。



ファイストス円盤はいつ作られたのか

ファイストス円盤は、クレタ島北岸ちかくのファイストス宮殿の、旧宮殿跡から1908年に、イタリアの考古学チームのルイジ・ペルニエルによって発掘されました。
約3600年前のものだと言われています。

しかし、後世に、何者かが旧宮殿遺跡内に埋めたのではないかという可能性も考慮しなければなりません。
ところが、ファイストス円盤に刻印されている模様のいくつかは、ミノア時代の陶器にのみ付けられている模様なのです。しかも、その陶器は、ルイジ・ペルニエルがファイストス円盤を発掘して数十年以上たってから発掘されたものですから、ルイジペルニエル、あるいは、誰か現代の人物が製作したものではないと断言できます。
別の章であらためて、その模様を披露します。

また、「古事記」「日本書紀」「風土記」「紀貫之集」「枕草子」など我が国の国典や古典にファイストス円盤の情報が具体的に挿入されています。
この点についても、ファイストス円盤が、ミノア時代の宮殿跡から出土しており、その円盤の図柄が、サントリーニ島の大爆発の厚い灰の層の下から出土している陶器とのみ一致したものがあることなどから、日本の古文献のほうが、古い情報を正確に伝えているという結論に導かれるのです。
ファイストス円盤に、ヨセフと彦穂々手見(エフライム)のが名が正確に書かれており、同時に、アジア、イオニア、ケフチフ(クレタの古名)が書かれているのですから、もう、これは奇跡的といえるような至宝といえます。

さて、これらがまた、アルゴー船や金の羊毛とかかわっていることが浮上しましたので、話はさらにややこしくなってきました。そこで、今一度、邪馬台国エジプト説を、「魏志倭人伝」記事にしたがって最初から、整理してみようと思います。
















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